スペクティ、最新のAIリアルタイム浸水推定サービスを解説するオンラインセミナーを開催

~ 脅威の精度を実現するサービス技術の裏側に迫る~

株式会社Spectee

防災テックベンチャーの株式会社Spectee(本社:東京都千代⽥区、代表取締役 村上建治郎 以下、「スペクティ」)は、オンラインセミナー「AIがリアルタイムに浸水を推定!〜脅威の精度を実現するサービス技術の裏側に迫る〜」を8月2日(水)に開催いたします。

SNSに投稿された画像や地形データなどから瞬時に浸水範囲を推定し、地図上に可視化するスぺクティの「AIリアルタイム浸水推定」。わずか数分で浸水の深さや範囲を推定することで、自治体の災害対応などに役立てていただいています。さらに、被害が拡大した場合の予測値を算出する研究も進めるなど、日々進化を続けています。

本セミナーでは、浜松市様との実証実験の取り組みを含めた最新のテクノロジーをご紹介すると共に、今後の方向性などをお伝えします。


■開催概要

イベント名:AIがリアルタイムに浸水を推定! ~ 脅威の精度を実現するサービス技術の裏側に迫る

配信日時:2023年8月2日 (水) 15:00〜16:00

配信方法:Zoomによるオンライン配信(見逃し配信あり)

参加費:無料

登壇者:

村上 建治郎(株式会社Spectee 代表取締役 CEO)

岩井 清彦(株式会社Spectee 取締役 CDO Spectee AI 研究所 所長)

 視聴申し込みURL:https://spectee.co.jp/seminar-info/seminar20230802/


■こんな方におすすめ

・自治体、民間企業で防災・災害を担当されている方

・サプライチェーンマネジメントに関わっている方


 ■ 株式会社Spectee(スペクティ)について

スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。

国内トップシェアを誇るAIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』は、災害や事故などのリスク情報をリアルタイムに配信するほか、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとにAIで災害時の被害のシミュレーションや予測などさまざまな角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などの目的に導入が進んでいます。

[企業ホームページ] https://spectee.co.jp

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会社概要

株式会社Spectee

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URL
https://spectee.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区五番町 12-3 住友不動産 五番町YSビル 3階
電話番号
03-6261-3655
代表者名
村上 建治郎
上場
未上場
資本金
7億円
設立
2014年02月