ウェルネスな毎日を【AI】と【音】でナビゲート!新しいケアの形「Picosense(ピコセンス)」の特設ページを公開
「Picosense」の詳しい資料提供もスタート。事業連携・協業に関心のある企業様からのお問い合わせも受付中。
株式会社IC(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:齋藤良二、東証スタンダード:4769)が、AIと音を活用した「Picosense(ピコセンス)」の特設ページを公開したことをお知らせいたします。

■「Picosense」特設ページ開設について
AIと音を活用し、新しいケアの形を提供する「Picosense」は、2024年1月より神奈川県横須賀市のご協力のもと、実証実験をスタート。同年5月には東京ビッグサイトで開催された「NexTech Week」に出展、多くのお客様にご注目いただきました。
このたび、より多くのお客様に「Picosense」の背景にある技術や価値を広くお伝えすべく、特設ページを開設いたしました。
特設ページでは「Picosense」の特徴や活用の可能性をわかりやすくご紹介しています。また、技術や事業連携にご関心をお持ちの企業様には、個別のご説明も承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
■「AIでの予測予知×特許取得の機能音」から生まれたPicosenseについて

Picosenseは、AIと音を活用しウェルネスな生活を長く送れるようにナビゲートすることを目的としております。
・プライバシーに配慮した設計
Picosenseは、カメラに頼らず “音”で高齢者の健康を支える家族に安心とつながりを届ける新しいケアの形を提供します。
・AIでこれから起こる事の「予測・予知」
Picosenseは、室内に設置したセンサーが人の行動に伴う音や振動をAIで記録・分析し、将来起こりうる事象の予測・予知を可能にします。
例えば高齢者のご自宅に設置することで、日常生活の行動パターンを分析し、異変をいち早く察知することも可能となります。
・特許取得!機能音による行動の促進
規則正しい生活を促すよう意図的にデザインされた機能的な「音」により高齢者の自立を支援します。
「AI予測予知×機能音」という、画期的な2つの技術で生み出す相乗効果がPicosenseの最大の魅力です。
■特許を取得している「機能音」について
機能音とは、人の心理や生理に作用するようデザインされた音です。音が「中核症状」と「周辺症状」に働きかける仕組みを活用し、規則正しい生活を促す音を設計しました。この音は、高齢者の自立をサポートすることを目的としています。

詳しいご案内及び資料は今回公開したページよりご覧いただけます。
■事業連携をご検討の企業様へ
現在、Picosenseでは、住宅関連事業、介護・福祉施設、保険、通信事業業界など幅広い分野との連携・導入を進めております。
また、既存サービスとのシステム連携や技術協業なども視野に、企業様との対話の機会を積極的に設けております。
Picosenseの技術や連携にご関心のある企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
私たちは「Picosense」という新しいソリューションで新しいケアの形をご提供します。
株式会社IC 会社概要

ICは、1978年に設立。ソフトフェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
■ 社名:株式会社IC
■ 所在地:〒 108-6207 東京都港区港南二丁目15番3号 品川インターシティC棟7階
■ 設立:1978年2月20日
■ 公式HP:https://www.ic-net.co.jp/
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