日本初!アクアクララの製品水を活用し、サステナブルな未来を形成
「アクアクララプラント敷地内での陸上養殖スタート」
水を通じて“生活”“環境”“健康”の創造を目指すアクアクララ株式会社(代表取締役社長:赤津裕次郎、本社:東京都港区)は、この度、株式会社ARK(代表取締役CEO:竹之下航洋、本社:神奈川県平塚市)が手掛ける小型・分散型による陸上養殖施設を使用し、アクアクララ製品水を再活用した陸上養殖プロジェクトを開始いたします。
アクアクララグループは、リターナブルボトルをいち早く採用しリサイクル(再資源化する)、リデュース(ゴミを減らす)、リユース(繰り返し使う)の3Rに取り組んできました。家庭内や事業所でウォーターサーバーを使用することでペットボトルゴミ削減につながり、2021年度のアクアクララ製品水を500mlペットボトル換算すると実に3億3,600万本以上となります。また次世代に向け、ウォーターサーバーメーカーの中でもリターナブルボトルを採用しているゴミを出さないブランドとして、商品リサイクルのみならず、陸上養殖を通じて更なる環境保持活動に取り組みます。
これまでの一般的な養殖モデルである海面養殖は、海水温の上昇や自然災害の影響を受けやすい課題がありましたが、自然状況に左右されにくく環境負荷の低い「陸上養殖」にて展開することによりエサや糞などによる海水汚染も防ぐことが可能となります。またARK株式会社が手掛ける小型・分散型陸上養殖設備を活用し、設計並びに運転、メンテナンスまで一貫したパッケージで展開する陸上養殖プラットフォームを構築し、更に飼育環境をIoTによりデータ管理することで、低コスト化、省力化等の技術にて安定した商品供給を行います。
今後も更なる環境保全のため、アクアクララのプラント敷地内にて、陸上養殖をはじめとした資源の有効活用に取り組んでまいります。
【設置先】
レモンガス株式会社 アクアクララヘルシー平塚プラント敷地内
神奈川県平塚市めぐみが丘1-12-1
アクアクララは、これからもより一層お客様にご満足いただける商品作りを目指し、サービスと品質の向上に努めてまいります。
これまでの一般的な養殖モデルである海面養殖は、海水温の上昇や自然災害の影響を受けやすい課題がありましたが、自然状況に左右されにくく環境負荷の低い「陸上養殖」にて展開することによりエサや糞などによる海水汚染も防ぐことが可能となります。またARK株式会社が手掛ける小型・分散型陸上養殖設備を活用し、設計並びに運転、メンテナンスまで一貫したパッケージで展開する陸上養殖プラットフォームを構築し、更に飼育環境をIoTによりデータ管理することで、低コスト化、省力化等の技術にて安定した商品供給を行います。
今後も更なる環境保全のため、アクアクララのプラント敷地内にて、陸上養殖をはじめとした資源の有効活用に取り組んでまいります。
【設置先】
レモンガス株式会社 アクアクララヘルシー平塚プラント敷地内
神奈川県平塚市めぐみが丘1-12-1
アクアクララは、これからもより一層お客様にご満足いただける商品作りを目指し、サービスと品質の向上に努めてまいります。
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