【無料DL】「投資対効果を可視化する!プライベートショー成果指標のススメ」公開
定量データだけじゃない!リアルイベントならではの定性的なKPIの考え方をご提案。
最先端の技術のお披露目によって、企業の未来に期待していただいたり、普段より一歩踏み込んだ会話を通して、顧客関係性を強化したり……「プライベートショー」は、BtoB領域において最も効果の高いコミュニケーション手法のひとつです。
一方で、近年のマーケティング活動は、費用対効果を重要視する傾向に。プライベートショーにおいても、売上直結型の目標設定が求められてしまうことがしばしば見受けられます。KPIと聞くとプレッシャーを感じてしまいますが、見るべきは定量的な指標だけではありません。顧客と直接会えるイベントだからこそ、いただいた貴重な声やリアルな反応を定性的な成果とすることが可能なのです。
投資対効果を可視化する!プライベートショー成果指標のススメ
▼資料の無料ダウンロードはこちらから
https://pages.hakuten.co.jp/24-07-30_privateshow_kpi_DL.html?source=pr
■サマリー
-
プライベートショーは、「商談・情報発信」「関係構築」「エンゲージメント強化」「誉を称える」という4つの目的別に分類できる。また、それぞれに適した成果指標がある。
-
イベント施策の目標設定において、最終的な売上目標に直結するKPIを設定してしまうケースが多い。しかし、実際は「普段の営業活動」といった様々な変数が影響するため、もう一段階前のKPIを設ける必要がある。
-
プライベートショーでは、定量的な指標のみならず、「お客様の生の感情」というリアルイベントならではの定性情報を活用した次へのアクション設定が重要である。
■プライベートショーの分類
企業が主催するプライベートショーは、実施目的別に4つに分類することができます。
そして、その目的に応じて設定すべきKPIも異なります。
例えば、製品発表・商談会イベントでは、製品・サービスの認知向上と理解促進、そして商談機会の創出や売上向上が最終目的となります。そこで、「会員サイトへの新規登録数」といったユーザーの行動変容が、成果指標例として挙げられます。
■よくあるKPI設定の悩み
一方で、マーケティング施策の費用対効果を重要視するために、プライベートショーにおいても、売上直結型の目標設定が求められてしまうことがしばしば見受けられます。しかし、実際の売上には「普段の営業活動」といった様々な変数が影響するため、施策単位ではもう一段階前のKPIを設ける必要があるのです。
そこで、プライベートショーにおいては定量的な指標をベースとした効果測定の他に、お客様の生の感情という定性情報を活用した、次へのアクション設定を行うことが重要です。
本資料では、プライベートショーのKPI設定について、実際の企業事例も交えてご提案しております。
定性的な指標を追いかけるだけでは苦しくなってしまうマーケティング活動。担当者の皆さまがワクワクしながらイベント施策を実施できるように、ぜひダウンロードしてご一読ください!
投資対効果を可視化する!プライベートショー成果指標のススメ
▼資料の無料ダウンロードはこちらから
https://pages.hakuten.co.jp/24-07-30_privateshow_kpi_DL.html?source=pr
▼ 株式会社 博展
代表者:代表取締役 会長執行役員 CEO 田口 徳久、代表取締役 社長執行役員 COO 原田 淳
所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン20F
設立:1970年3月
事業内容:体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインしています。
<公式サイト>
コーポレートサイト https://www.hakuten.co.jp
サステナブル・ブランド ジャパン:https://www.sustainablebrands.jp
▼本件についてのお問い合わせ先
株式会社 博展 コーポレートコミュニケーション室 渡邉
E‐Mail:info-marketing@hakuten.co.jp
これからの“体験”を考えるWebマガジン:https://www.hakuten.co.jp/tex
すべての画像