ライクキッズ社が運営する「にじいろ保育園亀戸」にて環境学習を開催 園児が集めたペットボトルキャップをアップサイクルしたプランターを贈呈
合計64,634個のペットボトルキャップを回収、これらを原料としてプランターへとアップサイクル
日本山村硝子株式会社(本社:兵庫県、代表取締役 社長執行役員:山村 昇、以下 当社)は、ライク株式会社(本社:東京都、代表取締役会長兼社長 グループCEO:岡本 泰彦、以下 ライク社)のグループ会社で子育て支援サービス事業を営むライクキッズ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:岡本 泰彦、以下 ライクキッズ社)が運営する「にじいろ保育園亀戸」にて、ペットボトルキャップのリサイクルをテーマにした2度目となる環境学習(ワークショップ)を開催し、園児たちが集めた使用済みペットボトルキャップを原料にアップサイクルしたプランターを贈呈しました。

■背景とこれまでの経緯
当社は、「循環型社会の実現に貢献する」ことを掲げ、年間約30億個のプラスチックキャップを供給するメーカーとして、プラスチックキャップの回収・再生・再利用に取り組むリサイクルプロジェクト「RIN~Recycle Innovation in the New Normal~」を推進しています。
本取組は、運営する保育施設において12,000名以上のお子さまを預かり、「次世代に豊かな地球を引き継ぐこと」を使命とするライクキッズ社と、継続的な協力関係のもと実施しているものです。
2025年8月には、両社共同で初回の環境学習(ワークショップ)を開催し、ライクキッズ社が運営する保育園や介護施設などにおいて、ペットボトルキャップの回収活動を行ってきました。
こうした取組の結果、2025年12月末までに合計64,634個のペットボトルキャップを回収し、これらを原料としてプランターへとアップサイクルしました。プランターは園児たちの生活に身近で、実際に活用できるものであり、今後、保育園で花や野菜を育てる活動に活用される予定です。
■本環境学習(ワークショップ)について
今回の環境学習では、園児向けにスライドショーを用いながら、集めたペットボトルキャップがどのように回収・分別され、アップサイクルであるプランターへと生まれ変わるのかを分かりやすく説明しました。
プログラムの中で、「このプランターはだれが作ったでしょう?」と問いかけると、子どもたちからは「工場!」という元気な声が上がりました。しかし、「みんなだよ」と伝えると、驚いた表情を浮かべる様子が見られました。自分たちが分別・回収したペットボトルキャップが、再び価値あるものへと生まれ変わり、その一部に自分たち自身が関わっていることを実感する瞬間となりました。
その後、完成したプランターの贈呈を行い、園児たちは自らの活動の成果を、目で見て、手で触れて体験しました。

本取組は、単なるリサイクル活動にとどまらず、「回収」「分別」が社会や環境にどのようにつながっているかを、子どもたち自身が体験できる貴重な機会となりました。
また、プランターはライクグループが運営するライクケアの介護施設にも贈呈しました。

当社は、今後もライク社と協力してペットボトルキャップの回収・再生・再利用の取組を促進し、さらなる資源循環の実現を目指してまいります。
■RIN~Recycle Innovation in the New Normal~

RINは、びんtoびん構想に端を発し、使い終わったペットボトルキャップを再び新たなキャップや新たな価値へと生まれ変わらせることを中心とした、プラスチックリサイクルプロジェクトです。
単なるリサイクルにとどまらず、製品設計から回収・再生・再利用に至るまでを一連の流れとしてデザインし、世の中に新たな価値を生み出します。RINは、この取組に賛同し、ともに価値を創出する新たなパートナーを募集しています。
RIN HP:https://rindesign.org/
■ライクグループについて

ライクグループは「保育」「人材」「介護」の3事業を展開し、“世の中になくてはならない企業グループ”を目指しています。理念である「…planning the Future 〜人を活かし、未来を創造する〜」のもと、事業の拡大を通じて持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
ライク社 HP:保育・人材・介護のライク株式会社
■本件に関するお問い合わせ先
日本山村硝子株式会社 プラスチックカンパニー アースケア推進グループ
TEL: 06-4300-6300
E-mail:earthcare@yamamura.co.jp
または Web サイト内お問い合わせフォーム(https://www.yamamura.co.jp/inquiry/)
※掲載写真は、本人および保護者の許諾を得ています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
