新CM放送開始のお知らせ 長谷川博己さん・出口夏希さん出演のTVCM第2弾!「大物が釣れた」篇・「展示会にて」篇が、9月13日(土)より全国で放送開始
~世界がギョギョっとする「大物」を二人が紹介~
株式会社フジクラ(取締役社長CEO:岡田直樹)は、2025年9月13日(土)より、俳優の長谷川博己さん、出口夏希さんが出演する、新TVCM「大物が釣れた」篇・「展示会にて」篇の放送を開始いたします。
「大物が釣れた」篇


「展示会にて」篇


1885年に創業したフジクラは、光ファイバケーブルを中心とした情報通信事業、電子部品を中心としたエレクトロニクス事業、自動車用ワイヤハーネスを中心とした自動車事業、電線などのエネルギー事業など、5つの事業分野でグローバルに展開し、近年は生成AIの普及・拡大など高度情報化社会の実現に貢献しています。
今年、創業140周年を迎えたフジクラは、 “つなぐ”テクノロジー™への興味を若い世代を含めたすべての方に持ってもらうため、ブランドスローガンとして「つなげ、新しい世界線。」を掲げています。
その取り組みの一つとして、昨年よりテレビCMの放映を開始し、今回はその第2弾となります。長谷川さん、出口さんは前回からの続投となり、今回もフジクラ社員を演じる中で、フジクラの技術をわかりやすく伝えています。
【海ロケを実施!「大物が釣れた」篇 制作エピソード】
撮影は千葉県の海沿いで行われ、その日の最高気温は29℃。暑さや日差しだけでなく、海から吹く強風とも戦いながらの撮影になりました。
現場に到着した出口さんは、さっそく強風に煽られ「飛ばされる~!」と笑いながら実際に飛ばされそうに…対して長谷川さんは、常にクールな面持ちながらも、CM内の、とあるセリフを繰り返し笑みがこぼれる場面も。
対照的なキャラクターのお二人が挑んだ新CMをお楽しみください!




【出演者インタビュー】
「マグロ釣りに挑戦したい!」出口夏希、長谷川博己は「スタッフの一致団結に感謝」
Q. 海での撮影はいかがでしたか?
長谷川さん:とても解放的なロケーションで良かったのですが、このまま撮影ができるのか!?という
ぐらいめちゃくちゃ風が強かったよね?
出口さん :風が強かったです(笑)。途中で天気も悪くなってきてしまったのですが、スタッフ含め
みんなで力を合わせて頑張りました!
(以下、敬称略)
Q. 今回の新CMは、フジクラの技術の「すごさ」を伝える内容となっています。撮影中に、実際に「すごいな」と思ったことはありましたか?
長谷川:撮影中もうすぐ嵐がくるという話になり、なんとか撮り切るためにスタッフのみなさんが⼀致
団結し、チームワークの⾼さを発揮して現場を動かす姿にすごさを感じました。
出口 :私も同じように、本当にスタッフのみなさんの団結力のすごさを感じましたね。
Q. CMのなかで釣りをしているシーンがありましたが、プライベートで釣りの経験はありますか?
出口 :私は、お仕事で海に「イカ釣り」に行きました。プライベートでも「マグロ」を釣りに行って
みたいのですが(笑) 、誰かに連れて行ってもらわないとできないので…
長谷川:撮影中も「マグロ釣れますか?」って聞いていたもんね、さすがにあそこでは釣れないでし
ょ!
出口 :でも「ノドグロ」が釣れると言っていましたよ!
長谷川:本当に?僕は、小学生くらいの頃によく「ブラックバス」を釣りに行っていたのですが、それ
以来全然やっていなくて。海釣りにもいつかは挑戦してみたいですね。
【CMストーリーボード】※ストーリーボード画像の二次使用はご遠慮ください。


【出演者プロフィール】

長谷川 博己 (はせがわ・ひろき)
東京都出⾝。
⽂学座でキャリアをスタートさせて以降、蜷川幸雄演出作品をはじめ、多くの舞台作品で存在感を⽰す。その後ドラマ・映画にもそのフィールドを広げ、初主演ドラマ『鈴⽊先⽣』(11)で⼀躍注⽬され、以降もさまざまな作品に出演。
主な作品にドラマ『獄⾨島』(16)、『⼩さな巨⼈』(17)、連続テレビ⼩説『まんぷく』(18)、映画 『リボルバー・リリー』(23) など。
映画『シン・ゴジラ』(16)で⽇本アカデミー 賞・優秀主演男優賞を受賞。
NHKドラマ『夏⽬漱⽯の妻』(16)で放送⽂化基⾦賞演技賞を受賞。NHK⼤河ドラマ『麒麟がくる』(20)では主⼈公の明智光秀を演じ、橋⽥賞および⽇刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞を受賞。2024年TBS⽇曜劇場『アンチヒーロー』に主演。2025年4⽉からテレビ東京『ガイアの夜明け』の案内⼈を務める。

出口 夏希 (でぐち・なつき)
2001年10月4日生まれ。
『ミスセブンティーン2018』に選出され、 『Seventeen』専属モデルとしてデビュー。 現在は『non-no』専属モデルとして活動中。
2019年にドラマ『ココア』でドラマ初出演にして初主演を務める。
近年の主な出演作品に、ドラマ『アオハライド』、『ブルーモーメント』、Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』、映画『赤羽骨子のボディーガード』、『か「」く「」し「」ご「」と「』がある。また2026年には映画『万事快調<オール・グリーンズ>』が公開予定。
【スタッフクレジット】
企画制作:電通、二番工房
ECD :眞鍋 亮平
CD :岡野 草平
PL+C :諸橋 秀明
C :加藤 千尋
AD :瀧澤 章太郎
CP :飯田 慶介
AE :藤吉 祐輔、植松凌平、吉井小絢
Pr :熊倉 康介、島香 諭
PM :古川 倫大、竹内 周平、山崎 真理子
演出 :小島 淳平
撮影 :岡村 良憲
照明技師 :高倉 進
美術 :ミツ泉 貴幸
ロケコーディネーター:高橋 亨
ST :井嶋 一雄(長谷川博己)、道端亜未(出口夏希)
HM :須賀 元子(長谷川博己)、中山 友恵(出口夏希)
編集 :小暮 好成(オフライン)、宮本 武瑠(オンライン)
MIX :小松 徹
音楽 :山田 勝也
【会社概要】
1885年(明治18年)創業の事業会社。世界に100を超えるグループ企業を有し、創業以来、電線やケーブルの研究・開発・製造で培ってきた“つなぐ”テクノロジー™を通じ、情報インフラや光ネットワーク基盤の構築に向けた光製品を中心とする情報通信事業、高精細,高密度,多機能な電子部品を扱うエレクトロニクス事業、ワイヤハーネスを主力とする自動車事業などの分野で革新的技術を生み出してきました。
フジクラの歴史は、創業者の藤倉善八が東京・神田淡路町にて、絹・綿巻電線の製造を開始し、幕を開けました。その後1945年(昭和20年)に戦災で主力工場が全焼する苦難の中、戦後復興のためのインフラ需要や、インターネットの発展に伴う需要を捉えて事業を拡大し、今年で創業140周年を迎えます。
これからも“つなぐ”テクノロジー™を通じ、社会課題を解決し、顧客の価値創造と社会に貢献していきます。

会社名:株式会社フジクラ
代表者名:取締役社長CEO 岡田直樹(おかだ・なおき)
所在地:東京都江東区木場1-5-1
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