ウエディング業界トップシェアのテイクアンドギヴ・ニーズが資料動画化サービス「SPOKES」を導入
― SPOKES活用によるお客様に向けた接客の品質向上とお打ち合わせでの婚礼知識の説明における工数削減に寄与 ―
株式会社Bloom Act(代表取締役社長:髙野 峻、本社:茨城県つくば市)は、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(代表取締役社長:岩瀬 賢治、本社:東京都品川区)が資料動画化サービス「SPOKES」を導入したことをお知らせいたします。
PowerPoint資料をアップロードするだけで、撮影・録音作業を行うことなく誰でも簡単に高品質な合成ナレーション付動画が作成できる「SPOKES」を通じ、お客様への説明・案内工数の最適化とスタッフ教育の強化に寄与いたします。
SPOKESの導入背景
ウェディング事業トップシェア(国内取り扱い組数No.1となる年間約12,000組の結婚式実施)を誇るテイクアンドギヴ・ニーズでは、全てのお客様への案内が必要となる利用規約、お打合せでの婚礼知識のご説明を動画化し、お打合せ時間の短縮、お客様がご自宅でも説明が受けられる環境を構築するなど、結婚準備での体験価値を向上させる取り組みをされています。
いままでは、動画を運用する中で動画の制作や修正に多くの工数や時間がかかってしまい、制作者側に多くの負担がかかってしまうという課題を抱えていました。
今後、動画運用を拡大していくにあたって、労力や工数をかけずに、簡単に高品質な動画を作ることのできるツールの導入を検討されていました。
SPOKESの評価ポイント
・高い合成音声のクオリティ
まるで人が話しているかのような高品質な合成音声で、イントネーションの精度も高くほとんど調整も不要なため、お客様向けの動画としても安心して活用いただけます。
・専門知識がなくてもPowerPoint資料から簡単に動画を作れる
伝えたい内容をPowerPointのノート欄に入力してアップロードするだけでナレーション付きの動画が完成するので、人による撮影や録音の手間なく簡単に動画を作ることができます。また、シンプルな操作性で、専門知識がなくても誰でも簡単に作業を行うことができます。
・動画の完成後も簡単に修正ができる
動画内容の更新や修正が発生しても、PowerPointを修正しアップロードし直すだけで簡単に修正ができるので、時間をかけず、スピーディーに最新の情報をお届けすることができます。
誰でも簡単に、工数をかけずに高品質の動画を作ることができることから、お客様に早く正確な情報を届け、いつでも好きな時に説明を受けられるようになるという点に高い期待をいただき、この度導入の運びとなりました。
SPOKESを通じて更なるお客様の体験価値の向上に寄与してまいります。
▼資料動画化サービスSPOKES紹介動画
https://online.ai-spokes.jp/view/OwvMsLUt13TOOcUqXSPTqeAIVxuU5PFx
<株式会社テイクアンドギヴ・ニーズについて>
会社名 |
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ |
本社所在地 |
東京都品川区東品川二丁目3番12号 |
代表者 |
代表取締役社長 岩瀬 賢治 |
資本金 |
100百万円 |
上場取引所 |
東京証券取引所プライム市場(証券コード:4331) |
設立日 |
1998年10月19日 |
社員数 |
【単体】1,358名 |
撮影・録音無しで紙の資料を動画化。インタラクティブ動画をビジネスに
紙の資料(PowerPoint)をアップロードするだけで、簡単に動画を作成できるサービスです。高精度の合成音声でナレーション付きの動画を誰でも簡単に作成できるので、従来の動画制作(撮影・録音)にかかっていた、スタジオ・機材費用、時間や労力、ナレーターの人件費といったコストが一切なくなります。
「インタラクティブ動画部門」で7期連続の最高位評価
<インタラクティブ動画とは?>
従来の動画視聴とは異なり、視聴者が動画をクリックすることで見たい項目を選ぶことができ、参加型で動画視聴できるのがインタラクティブ動画のポイントです。一方的に動画を視聴するのではなく興味関心のある箇所を選んで視聴できるので、双方向性のある視聴体験を提供できます。
「SPOKES」は各方面から注目が高まっている「インタラクティブ動画」のカテゴリーにおいて最高位評価を獲得しております。
▼SPOKESが「インタラクティブ動画部門」で”7期連続”最高評価受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000044763.html
「自分で話す」から「話してもらう」へ~”しゃべる資料”と分業する時代が到来~
資料やカタログを用いて人が話していたシーンを「紙の資料から作られた "しゃべる資料" 」に代替でき、人が話すという行為をDX化。人材不足や採用難に課題を抱える多くの企業に生産性向上という高い価値を提供いたします。
営業担当に代わって「しゃべる資料」がご案内。従来の資料を配布するだけでは伝わり難かったサービスの特徴や、ベネフィット、価格など、ユーザーに伝えたい情報を漏れなく正確に伝えることができます。
これまで配布するだけだった紙の資料ではデータの取得ができませんでした。「SPOKES」で動画に変換することで、データ(視聴ログ)を取得可能となり戦略的な営業活動を実現。
PowerPointの手直しだけで簡単に最新情報に修正できる編集性の高さも、紙の資料とは異なる大きなポイントです。
インタラクティブ動画が作成可能
視聴者が見たいページをクリックして視聴できる「視聴者参加型のインタラクティブ動画」を作成できます。一方的に動画を見るのではなく、視聴者自らが知りたい情報を選択することが可能です。
外部リンクにも遷移できるので自社サービスを動画で案内し、動画視聴後にサービスサイトへ誘導するといった導線設計も可能となります。
顧客の興味関心度を把握。取得したデータはCSV出力可能
ログ分析機能を用いて視聴者の興味関心をスコアリングできます。紙の資料では取得できなかったデータを収集することが可能となります。
取得したアンケート結果はCSV出力も可能です。動画から取得した定量的なデータを事業にご活用いただけます。
外国語の読み上げも対応可能
全部で32種類の言語を読み上げる機能により、外国人スタッフへの研修、インバウンドへの対応、外国人居住者へ案内などに対応可能です。
リリースからおよそ2年で600社以上に導入
2022年8月のリリースからおよそ2年間で600社以上が導入する注目の資料動画化サービスです。
損害保険会社 / 生命保険会社 / 税理士法人 / 大手通信会社 / 証券会社 / 銀行 / 県庁・市区町村等の自治体 /コンサルティング会社 / 大学 / メーカー / 飲食 / 不動産・住宅 / 旅行 ほか
国内の大手企業を中心に業界問わず多くのご導入をいただいております。
▼東京海上日動火災保険が、資料動画化サービス「SPOKES」を導入https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000044763.html
▼NECが「SPOKES」の販売における業務提携を開始。金融・自治体のDXを推進https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000044763.html
▼日本通運株式会社が資料動画化サービス「SPOKES」を導入。動画活用で営業をDX化https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000044763.html
▼日立ドキュメントソリューションズが「SPOKES」を軸としたDX化支援を開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000044763.html
▼広島県が「空き家問題」解消へ向けて「SPOKES」を導入https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000044763.html
株式会社Bloom Actについて
私たち『Bloom Act』は、経営資源の一つである「時間」という価値に焦点をあて、企業運営における新たなソリューションを提供している会社です。一人ひとりの可能性や生産性を最大限に引き出すことが、未来の「新しい働き方」を創り、企業の成長、より豊かな社会へ繋がると信じ、その一役を担う企業となるべく成長を続けます。
【コーポレートスローガン】
株式会社Bloom Act
●社名 : 株式会社Bloom Act
●HP : https://www.bloomact.co.jp
●設立 : 2018年7月
●代表 : 代表取締役 髙野 峻
●資本金: 5,000万円
●本社 : 茨城県つくば市竹園一丁目6番地1 つくば三井ビルディング
【サービス】
BtoC向け接客システム ROOMS https://rooms-online.jp/
資料動画化サービス SPOKES https://www.spokes-online.jp/
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