サステナブルな社会づくりへの取り組み ヤマダデンキ店舗の駐車スペースにて 献血バスを受け入れ2022年7月31日(日)家電住まいる館YAMADAみどり店にて
株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、株式会社ヤマダデンキ(本社群馬県高崎市、代表取締役社長:上野 善紀)が展開する家電住まいる館YAMADAみどり店(群馬県みどり市)の駐車スペースにおいて、社会課題解決への取り組みの一環として、2022年7月31日(日)に献血バスの受け入れをいたしました。
こうした現状を受けて、ヤマダデンキ店舗の広い駐車スペースや立地等を活かし、献血の場として利用いただくことが社会課題解決に向けた取り組みとなればという想いから日本赤十字社に相談、献血バスを受け入れる運びとなりました。
献血バスの受け入れについては、家電住まいる館YAMADAみどり店の折込チラシやポスターにて告知し、事前予約をしていただいた方や当日来店された方等、多くの方々にご協力いただきました。
ヤマダホールディングスグループは、今後も、SDGs 目標達成に向けた社会課題を「自分ごと」として捉え、会社として、個人として、できること、やるべきことに真摯に向き合い、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
SDGs17のゴール
“3. すべての人に健康と福祉を”
“17.パートナーシップで目標を達成しよう”
目標達成に向けて
- サステナブルな社会づくり – ヤマダホールディングスにできること -
日本赤十字社では、常設の献血ルームの他、出張献血等で献血の受け入れを実施しているものの、近年はコロナ禍の影響で、特に休日のお祭りやイベント等の開催が見送られることが多く、計画していた出張献血の中止を余儀なくされています。
こうした現状を受けて、ヤマダデンキ店舗の広い駐車スペースや立地等を活かし、献血の場として利用いただくことが社会課題解決に向けた取り組みとなればという想いから日本赤十字社に相談、献血バスを受け入れる運びとなりました。
献血バスの受け入れについては、家電住まいる館YAMADAみどり店の折込チラシやポスターにて告知し、事前予約をしていただいた方や当日来店された方等、多くの方々にご協力いただきました。
ヤマダホールディングスグループは、今後も、SDGs 目標達成に向けた社会課題を「自分ごと」として捉え、会社として、個人として、できること、やるべきことに真摯に向き合い、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
SDGs17のゴール
“3. すべての人に健康と福祉を”
“17.パートナーシップで目標を達成しよう”
目標達成に向けて
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