プロジェクト管理の標準化を支援する「OBPM Neo」が「IT導入補助金2025」対象ツールに採択 ~最大150万円が補助対象に~

株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長 CEO :引屋敷 智、東京証券取引所 スタンダード市場 証券コード 3826、以下「当社」)が提供する統合型プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」は、このたび「IT導入補助金2025」の対象ツールに採択されました。
IT導入補助金2025採択の背景
近年、IT・システム開発をはじめとするプロジェクト型業務において、進捗・コスト・要員管理の複雑化や属人化が課題となっています。プロジェクトのQCD(品質・コスト・納期)を標準化し、経営リスクを低減する取り組みが急務とされる中、「OBPM Neo」は進捗・採算・要員を一元管理するクラウドサービスとして多くの企業に導入されてきました。
今回の採択により、一定の条件を満たす中小企業・小規模事業者様は「OBPM Neo」の導入に際し、最大150万円の補助を受けることが可能です。
当社は、IT導入支援事業者として、制度の活用を検討されているお客様を全力でサポートいたします。
詳しくはこちらよりお気軽にご相談ください。
・統合型プロジェクト管理ツール OBPM Neo「IT導入補助金2025」専用ページ
https://products.sint.co.jp/obpm/lp/ithojo2025
OBPM Neoについて
「OBPM Neo」は、日本で唯一PMBOK®に準拠した統合型プロジェクト管理ツールです。
主な特徴は以下の通りです。
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複数のプロジェクト情報を一元管理
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進捗・工数・原価・リスクを見える化
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多拠点やリモートワークでもリアルタイム共有
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Excel管理からの脱却を支援し、標準化を実現
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収益認識基準に標準対応
これらの機能により、プロジェクトのリスク早期発見、管理工数の削減、利益率の向上を強力にサポートします。
詳細はこちらをご確認ください。
・統合型プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」製品ホームページ
https://products.sint.co.jp/obpm
株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 引屋敷 智
資本金:3億6,771万2千円
URL:https://corporate.sint.co.jp/
事業内容:
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パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツールなど)
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AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
PS営業部:田島
E-Mail:obpm@sint.co.jp
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記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
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