【法改正により需要拡大】息を吹きかけて体内の残留アルコール濃度を数値化！「アルコールチェッカー ラムダワン IGAC01」新発売

道路交通法改正により2022（令和4）年から義務化される酒気帯び確認にオススメ！

完全特注のオリジナルグッズの企画生産、およびウイルス対策グッズメーカー事業を手がけるアイグッズ株式会社（本社：東京都渋谷区）は、息を吹きかけるだけで簡単に体内残留アルコール濃度を測定できる「アルコールチェッカー ラムダワン IGAC01」を新発売。

​「アルコールチェッカー ラムダワン IGAC01」は、息を吹きかけるだけで誰でも簡単に残留アルコール濃度を測定可能。大きい数値表示でわかりやすく、コンパクトサイズなので持ち運びもラクです。6ヶ月の保証書付きで、タクシー会社・バス会社・鉄道会社・運送会社・フードデリバリー会社・その他自動車等を使用する企業様に特にオススメです。
 

• アルコールチェッカー ラムダワンの特徴

特徴1：ストラップ付き！コンパクトサイズで持ち運びがラク
ポケットやバッグにも収納しやすいコンパクトサイズ。持ち運びに便利なストラップも付属しており、どこでも測定が可能です。

特徴2：大きな数値表示で見やすい！
大きくて見やすいLEDディスプレイ。本体の自動電源オフ機能も備えており、誰でも操作が簡単にできます。

特徴3：使い方は簡単！息を吹きかけるだけ
電源ボタンを押して、3〜5秒息を吹きかけるだけで測定可能！アルコール濃度が一定の基準を超えると警告音でお知らせします。

• なぜ今アルコールチェッカー？〜法改正について〜

2022（令和4）年4月1日より道路交通法改正のため酒気帯び確認が義務化。対象は、乗車定員が11名以上の白ナンバーの自動車を1台以上、またはその他の白ナンバーの自動車を乗車定員に限らず5台以上保有する事業所。
 
2022年4月1日から、運転前後の運転者の状態を目視等で確認すること、酒気帯びの有無についての1年間の記録。同年10月1日からは、運転者に対し、アルコール検知器を用いた確認とアルコール検知器を常時有効に保持することが義務化され、事業所における酒気帯び確認への取り組み強化が求められています。
 
当社アイグッズには、法改正に先立ち、多くのお客様から同製品の取り扱いに関するお問い合わせをいただいておりました。そこで、2022年4月「アルコールチェッカー ラムダワン」を企業・団体様向けに販売開始いたしました。

【アルコールチェッカー ラムダワン IGAC01 商品概要】

※あくまでも飲酒の有無を判断するための材料の1つであり、自動車等の運転の可否を判断するものではありません。車両の運転・機器の操作などを行って良いか否かの判断に対して、本機の製造者、および販売に携わる関係者は一切責任を負いません。

【HPでは使い方紹介動画を公開中！】

価格・在庫状況など商品詳細は、HPをご覧ください。
当社では、返却不要の無料サンプルをご提供中。「アルコールチェッカー ラムダワン」の現物をご確認いただいてから安心してご発注できます。無料サンプル・お見積もりのご依頼は、HP内フォームより受け付けています。

HP▶︎https://i-goods.co.jp/covid/alcohol-checker/

【企業情報】
社名：アイグッズ株式会社
代表者：三木 章平
設立：2016年1月20日
資本金：3,000万円
HP：www.i-goods.co.jp
本社住所：東京都渋谷区恵比寿1丁目23−23　恵比寿スクエア6F
事業内容：フルオーダーメイドのオリジナルグッズ、ノベルティのデザイン・製造・販売および輸出入

【アイグッズとは】
フルオーダーオリジナルグッズの企画生産がコア事業。百貨店外商・アパレル・化粧品・コンサート業界の販売用雑貨、ノベルティや製品用資材を製造してきた当社ですが、コロナウイルスの感染拡大に伴い、これまでに培ってきた輸入・生産管理技術を活用し、2020年2月から業界に先駆けて様々なウイルス対策グッズの製造に着手。ウイルス対策用品の企画販売サイト「コロタツ（コロナ対策グッズの達人）」https://i-goods.co.jp/covid/ を立ち上げ、グッズ情報と製品の正しい使用法などを積極的に発信。さらには、サステナブルな生活支援を行うためにSDGs関連製品の製造も開始するなど、斜陽化著しいものづくり業界にありながら、社会の要請を敏感に察知し、スピーディーに事業展開を行うことで安定成長を実現。『アジア太平洋地域の急成長企業ランキング2021』では、対象企業100万社以上の中、アジアランキング45位、日本5位にランクインするなど、国内外で高い評価を受けています。