現場DXを推進するビジネスパーソン向けウェビナー『現場情報収集のカンドコロ』のオンデマンド配信を開始しました。
現場情報の収集をデジタル化していない、またはこれから行いたい方・デジタル化しているが、もっと効果や適用範囲を広げたい方・工場全体のデジタル化を推進していきたい方必見!
国内シェアNo.1(※)の現場帳票電子化ソリューション「i-Reporter」を提供する株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役:水野貴司)は、製造業の現場DXを推進するビジネスパーソンに向けた新ウェビナー「現場情報収集のカンドコロ」のオンデマンド配信を開始しました。本ウェビナーは無料でご視聴いただけます。
■「現場情報収集のカンドコロ」概要
<本セミナーでわかること>
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現場情報のデジタル化(ペーパーレス化)には、2分類の効果があること
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現場で取得できる2種類の情報と、生産方式ごとのカンドコロの違い
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部門別のデジタル化の効果的な範囲(製造部門・品質保証部門・保全部門)
<こんな方におすすめ>
・現場情報の収集をデジタル化していない、これから行いたい方
・デジタル化しているが、もっと効果や適用範囲を広げたい方
・工場全体のデジタル化を推進していきたい方
<セミナー詳細>
所要時間:約20分
・オンデマンド配信のため、スキマ時間などの好きな時間・場所で視聴可能
・一時停止や巻き戻しが可能、内容をしっかりご理解いただけます。
■セミナー目次
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そもそもなぜ、紙の帳票を電子化する必要があったのか?
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紙の現場帳票、そのままでいいですか?〜製造業における現場帳票のデジタル化領域〜
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帳票をデジタル化する目的は?〜現場帳票をデジタル化する基本的な目的、本質的な目的〜
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品質管理におけるデジタル化の必要性とは
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原価管理におけるデジタル化の必要性とは
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納期、在庫管理におけるデジタル化の必要性とは
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現場で取れる2つのデータとは
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生産方式の違いとデータ取得方式の違いとは
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製造・生産管理部門における課題とは
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品質保証部門における課題とは
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保全部門における課題とは
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最後に:ただ電子化するだけじゃない!業種別課題解決アイディア集のご紹介
この機会にぜひご覧くださいませ。
今後も多くのお客様へ、i-Reporterを通じた現場の課題解決を推進し、企業の業務改革と活動の発展を支援して参ります。
引き続きよろしくお願いします。
■現場帳票の電子化なら「i-Reporter(アイレポーター)」
i-Reporterは4,000社20万人以上にご利用いただいている国内トップシェア(※)の現場帳票ペーパーレス化ソリューションです。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利⽤できます。
電⼦帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い⽅でも安⼼。
紙ならではの記⼊ミス・漏れ、ダブルチェック・転記・システム⼊⼒の煩わしさを解決します。
i-Reporterの特徴
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紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスを実現
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現場⼊⼒データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重⼊⼒を防ぎ情報活⽤と共有が迅速に
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外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な⼊⼒ができる
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他、トレーサビリティーの⾼いエビデンスが取得可能
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⾳声⼊⼒によるハンズフリーを実現し、作業と⼊⼒を並⾏可能
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⼊⼒データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
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オンプレミス版とクラウド版のどちらも利⽤可能
株式会社シムトップスとは
会社名 :株式会社シムトップス
本社住所 :〒141-0021 東京都品川区上大崎2-2
5-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日:1991年10月1日
資本金 :1千6百5十万円
売上高 :19億4千万円(2023年度売上)
従業員数 :計78名(2025年1月末時点)
▼企業サイト
▼アイレポちゃん(企業公式キャラクター)X(旧Twitter)アカウント
https://twitter.com/i_reporter_jp
▼株式会社シムトップス 公式Facebookアカウント
※|富士キメラ総研 2024年8月8日発刊
業種別IT投資/デジタルソリューション市場 2024年版
I-2 現場帳票ペーパーレス化ソリューション 市場占有率48.6%(2023年度のベンダーシェア・数量)
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