プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

マクセル株式会社
会社概要

「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」に参画し、サステナブル経営の取り組みを加速

マクセル株式会社

 マクセル株式会社(取締役社長:中村 啓次/以下、マクセル)は、生物多様性保全への企業の取り組みの深化や裾野拡大をめざす、経団連自然保護協議会が主催する「経団連生物多様性宣言イニシアチブ」へ参画します。一般社団法人 日本経済団体連合会(以下、経団連)と経団連自然保護協議会が提唱する「経団連生物多様性宣言・行動指針(改訂版)」の実践を通じ、自然共生社会やサステナブルな経済社会実現に向けて取り組みを進めます。

  「コーポレートサステナビリティビジョン」のもと、マクセルグループは事業活動を通じて、人と社会と自然の共生を推進しています。また、脱炭素社会の達成へ向けても、2023年7月には、環境ビジョンを制定し、2030年度CO2排出量50%以上削減(2013年度比)に加え、カーボンニュートラルの達成を2050年度目標に、また循環型社会の達成に向けて、廃棄物削減と複合プラスチックのリサイクル開始を2030年度目標に設定しています。


 マクセルグループは、これまでに電鋳製品の売上の一部を寄付することによるカラマツの植林活動支援をはじめ、各事業所主催の清掃活動、一部社員食堂のメニューへの「ブルーシーフード」採用による持続可能な水産物の優先消費への貢献、食品ロス削減の仕組みづくりに取り組んできました。


 今後も持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化し、すべてのステークホルダーの皆さまに「最高の価値(Maximum Excellence)」を提供し続け、「未来の中に、いつもいる」企業をめざし、サステナブルな経営に取り組んでいきます。


■経団連生物多様性宣言イニシアチブについて

 https://www.keidanren-biodiversity.jp/


■マクセルのサステナビリティの取り組み

 https://www.maxell.co.jp/sustainability/


■商標

 記載されている名称、ロゴ、サービスマークは、マクセルまたは他社の登録商標もしくは商標です。


■サステナビリティに関するお問い合わせ先

 マクセル株式会社 サステナビリティ推進本部

 お問い合わせフォーム:https://maxell.tayori.com/f/tayori-03/


以上

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。


種類
経営情報
ダウンロード
プレスリリース.pdf

会社概要

マクセル株式会社

14フォロワー

RSS
URL
https://www.maxell.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南2-16-2 太陽生命品川ビル21階
電話番号
03-5715-7037
代表者名
中村啓次
上場
東証1部
資本金
122億円
設立
1960年09月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード