株価連動型ポイント運用サービス 「StockPoint for CONNECT」にRepro導入!
「StockPoint for CONNECT」は、ロイヤリティ マーケティングの共通ポイント「Pontaポイント」、クレディセゾンの「永久不滅ポイント」、ドットマネーの提供するポイントプラットフォーム「ドットマネー by Ameba」のポイント(ドットマネー)を、ポイントのまま株式(主要100銘柄)やETFで運用したり、運用したポイントを実際の株式へ交換したりできるサービスです。
運用中のポイントの増加にあわせてホーム画面の街が大きくなったり、運用を応援してくれるキャラクターが登場したり、日本地図から自分の出身地の企業を選んだりできるなど、ゲーム要素を取り入れた親しみやすさが特徴で、現金を使わずに貯まったポイントを活用して気軽に運用を体験することができます。
このたび、ユーザーの目的や行動に合わせた適切なコミュニケーションを目的に「Repro」を導入いただくこととなりました。
「Repro」のファネル分析を利用した、ユーザーの離脱ポイントの把握と改善のためのリテンション施策実施をはじめ、アプリユーザーの行動・属性情報に即した細かなセグメンテーションをもとに、ユーザーの状況に応じたコミュニケーションを実施していくことで、「StockPoint for CONNECT」とユーザーの中長期的な関係構築をご支援してまいります。
- STOCK POINTについて
ポイント運用サービスStockPoint for CONNECTは、個別企業株に連動してポイント運用ができる国内唯一(※1)のサービスです。ポイントのままで、金融商品の価格に連動してポイント価値が上下するこのサービスは、金融機関に口座を開くことなくどなたでも気軽にポイントで運用ができるサービスです。会員の約70%が20代から40代の若年層、30%の方が投資は全く未経験の方で、今まで投資に馴染みのないユーザーにも気軽に貯蓄から投資への一歩を踏み出してもらえるサービスとして広がっています。株式は、一部例外を除き、1 株価格相当以上のストックポイントが貯まると、現物金融商品と交換することもでき、最近はこのような形で証券口座など開く会員も増えてきています。(※2)STOCK POINT株式会社は、このポイント運用サービスを通じて、生活者が投資についての正しい知識を得て、 自分らしい資産形成を始めるお手伝いをしていきます。また、ファンであり、顧客であり、そして株主である生活者と企業との強固で暖かい関係を作り出していきます。
(※1)STOCK POINT株式会社調べ 、2016 年国内特許・米国特許取得済み
(※2)現物への交換にはポイント投資アプリ「StockPoint for CONNECT」のダウンロードおよびご本人名義の証券口座が必要です。
アプリダウンロードURL (利用無料)
Apple Store: https://apps.apple.com/jp/app/id1502530661
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.stockpoint.connectsp
社名 :STOCK POINT株式会社
所在地 :東京都千代田区二番町9-3 THE BASE 麹町 W-101
代表者 :土屋 清美
設立 :2016年9月
事業内容:世界で初めての株価連動型ポイント運用システムを開発し、サービスを提供。商品やサービスを受けることでもらえるポイントを貯めると、いつのまにか株主に!ポイントを好きな銘柄の株式ポイントと交換。株価と連動してポイントを運用。
- Reproについて
Reproは企業と顧客のつながりや関係性を強化するエンゲージメントマーケティングが実行可能なCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」を提供しています。企業が保有するあらゆるデータを活用し顧客一人ひとりに最適なタイミング、内容、チャネルでのコミュニケーションを可能とします。
企業からの不要なコミュニケーションをなくし世の中がより顧客視点のモノやサービスで溢れ、顧客一人ひとりが快適な生活を送ることのできる未来づくりに貢献してまいります。
社名 :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
代表者 :平田 祐介
設立 :2014年4月
事業内容:企業と顧客の関係構築を支援するCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro」の開発・提供
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
オウンドメディア「engagemate」:https://engage-mate.jp/
Twitter:https://twitter.com/engage_mate
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