表紙は、二階堂ふみ! 『bis』2019年3月号発売
表紙・二階堂ふみをはじめとする新世代女優&アイドルが大登場
2月1日発売のbis3月号は、
●表紙・二階堂ふみ 別世界へ甘くリッチな逃避行
●飯豊まりえが最旬ファッションを艶やかに着こなす
●欅坂46 長濱ねるの“エモFace”になる方法を徹底レクチャー
●道重さゆみが魅せるドールファッションの世界
●中村里砂×トレンドアクセサリー グラマラスな共演
●King & Prince 神宮寺勇太が明かす、今夢中の“ふたりの恋人”
●けやき坂46 加藤史帆ら6人がインスタ映えするヘアメイクに挑戦!
●表紙・二階堂ふみ 別世界へ甘くリッチな逃避行
●飯豊まりえが最旬ファッションを艶やかに着こなす
●欅坂46 長濱ねるの“エモFace”になる方法を徹底レクチャー
●道重さゆみが魅せるドールファッションの世界
●中村里砂×トレンドアクセサリー グラマラスな共演
●King & Prince 神宮寺勇太が明かす、今夢中の“ふたりの恋人”
●けやき坂46 加藤史帆ら6人がインスタ映えするヘアメイクに挑戦!
◆唯一無二の存在感!二階堂ふみ、甘くリッチな別世界へ
オシャレをすることが大好きという二階堂ふみさん。今回の撮影は、スタイリストほかスタッフとアドリブで考えて、作り上げていったもの。「とてもおもしろい撮影になり、本当に楽しかった!」と語る世界観は必見です。
インタビューではファッションやビューティでのこだわり、最近のお気に入りの話や、主演映画の撮影現場の様子も教えてくれました。新たなチャレンジを通して「極める年にしていきたい」と語っています。
◆欅坂46 長濱ねる 女の子の「なりたい顔」の作り方
「なりたい顔」ランキング常連の長濱ねるさんを8ページにわたり特集。メイクはもちろん、表情、しぐさまで、その魅力を紹介します。“ねるちゃんFace”がエモい理由から再現メイクまで、担当のヘアメイクさんが徹底レクチャー。さらに、ふと見せる表情やちょっとしたしぐさなど、可愛いショット満載です。
◆道重さゆみが忘れられた人形の心を描く
大人になった持ち主に忘れられたドールの寂しさを描くファッションストーリー。道重さゆみさんが言葉を話せないドールの気持ちを見事に表現しています。ちょっとアンティークな衣装も道重さんの雰囲気にぴったり。思わず引き込まれてしまう全4ページ。
◆飯豊まりえ、春が待ち遠しいファッションストーリー
プレイフルな色と柄の装いに注目が集まる春夏シーズン。飯豊まりえさんが素材もテイストも違う、6つの最旬ルックに身を包み登場。凛とした表情と抜群のスタイルで見事に着こなしています。
◆中村里砂、トレンドのアクセサリーを身につけて登場
人気ブランドからハンドメイドブランドまで、今のトレンドを中村里砂さんが身につけて紹介しています。女の子の“欲しい”という気持ちを刺激するアイテムがいっぱいです。
◆King & Prince神宮寺勇太、今ハマっているオフのお楽しみ
bis読者と同世代の男性として出演するKing & Prince 神宮寺勇太さん。「今回の撮影は、まるでお芝居をしている感じでおもしろかった」と、不思議な世界観に大満足の様子。今まであまり見せたことのない、クールな表情も必見です。インタビューでは、“恋人”と言ってもいいほど夢中になっている、バイクとギターへの愛を語ってくれました。
◆けやき坂46の6人がインスタ映えするヘアメイクに挑戦!
加藤史帆さん、齊藤京子さん、東村芽依さん、河田陽菜さん、柿崎芽実さん、高本彩花さんの6人が登場。いつでもどこでも隙なく写るためのヘアメイクを披露しています。どこから見ても可愛いヘアアレンジ&メイクポイントを押さえて、“映える女の子”を目指します。
・・・その他、川谷絵音さんや野生爆弾くっきーさんなど豪華メンバーによる連載も。川谷絵音さんの連載では蜷川実花さんが撮影を担当しています。
◆WEBサイト、SNSでもbisの世界を発信中
https://bisweb.jp/
ツイッター・インスタグラム @bis_web
LINE@ bis web
◆雑誌「bis」とは
「少女の心を持ちながら、大人の女性になるためのファッションバイブル」
小説や哲学からインスパイアを得た物語性のあるビジュアルと妄想と現実の間を感じるようなドラマティックな構成。ミレニアル世代の憧れを体現する女優・モデルなど豪華な出演者による甘い中にも毒のある世界観が特徴。ヴィンテージ感とトレンド感を組み合わせた甘すぎない可愛さを提案します。偶数月・1日発売
https://bisweb.jp/?utm_source=pr_190201&utm_medium=pr&utm_medium=earned&utm_campaign=pr_dsc_190201
『bis』および最新号の内容や写真に関するお問合わせ先:光文社 bis編集室 03-5395-8177
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