【シニアの意識調査】LINE利用率は9割超え!YouTubeやインスタも日常化。コスモラボが1,163名に聞いた「シニアのSNS利用実態」

50代以上のシニア1,163名以上に『SNS利用』に関するアンケート調査を実施

コスモヘルス株式会社

シニア専門のマーケティングプラットホーム コスモラボ(会社名:コスモヘルス株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長 小塚 崇史)がシニア層の『SNS利用』に関するアンケートリサーチのレポートをリリースしました。

本レポートでは、50歳以上のシニア層を対象に、SNSの利用実態と健康情報への接触について調査しました。普段使っているツールや健康情報を見る頻度、今後見たいSNSや気になるテーマ、短い動画への視聴意向、当社の情報発信への受け止めについて尋ねています。シニア層は「LINE」を軸としながらも「YouTube」や「Instagram」を活用し、気になった時に健康情報を検索する層が多数を占めました。分かりやすく短い動画であれば見てみたいという声が多く、新しい発信への期待も半数を超えることが分かりました。

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https://cosmolab.jp/lp/research/

調査トピックス

◆ 利用ツールは「LINE」が9割超、動画は「YouTube」が中心

普段利用しているものは「LINE(家族や友人との連絡)」(97.3%)がほぼ全員に浸透し、次いで「YouTube(好きな動画を検索して見る)」(52.6%)、「Instagram(写真や暮らしの情報を探す)」(29.3%)が続きました。連絡手段としてのLINEを土台に、動画や写真の情報収集にも一定の広がりが見られます。

◆ 健康情報は「気になった時に検索」が6割超

SNSやインターネットで健康情報を見る頻度は、「気になった時に検索する」(64.9%)が最も多く、「毎日欠かさず見る」(12.8%)と合わせ日常的に情報を得ている層が目立ちます。一方で今後の発信先は「今のままLINEだけで十分」(57.1%)が過半を占め、慣れた接点への安心感も根強く見られます。

◆ 短い動画への期待は高く、「分かりやすさ」が鍵

1分程度の短い動画は「内容によっては見てみたい」(63.4%)と「ぜひ見てみたい」(22.5%)を合わせ約8割が前向きでした。見やすさの条件は「専門用語が少なく、内容が易しい」(46.6%)が最多で、平易で短くまとまった動画が支持を集めています。

1:普段利用しているスマホ・パソコンのサービス(複数回答可)(有効回答者数:1163名)

普段利用しているスマホ・パソコンのサービスは、「LINE(家族や友人との連絡)」(97.3%)が最も高く、次いで「YouTube(好きな動画を検索して見る)」(52.6%)、「Instagram(写真や暮らしの情報を探す)」(29.3%)、「TikTok(おすすめの短い動画を次々に見る)」(16.0%)が続きました。

シニア層のデジタル接点は、連絡手段であるLINEがほぼ全員に浸透しています。加えて半数がYouTubeで動画を検索し、写真や短い動画を扱うInstagramやTikTokも一定数が利用しており、文字だけでなく映像による情報収集が生活に根づいていることがうかがえます。

2:SNS・インターネットでの健康情報の見方(有効回答者数:1163名)

SNS・インターネットでの健康情報の見方は、「気になった時に検索する」(64.9%)が最も高く、次いで「あまり見ない(テレビや雑誌が多い)」(16.1%)、「毎日欠かさず見る」(12.8%)、「全く見ない」(6.2%)が続きました。

6割を超える層が必要に応じて自ら健康情報を検索しており、能動的に情報を得る姿勢が定着しています。一方でテレビや雑誌を中心とする層も一定数残っており、SNSとマスメディアを併用しながら情報を取捨選択している様子がうかがえます。

3:今後健康情報を見たいSNS(複数回答可)(有効回答者数:1163名)

今後健康情報を見たいSNSは、「今のままLINEだけで十分」(57.1%)が最も高く、次いで「Instagram(写真や図解で分かりやすいもの)」(37.1%)、「TikTok(短い動画でテンポよく解説するもの)」(16.2%)、「Facebook(文章で詳しく解説するもの)」(12.0%)が続きました。

過半数が慣れ親しんだLINEでの情報発信を望む一方、4割近くが写真や図解で分かりやすいInstagramを挙げています。既存の接点を維持しつつ、視覚的に理解しやすいSNSを補助的に活用したいというニーズが読み取れます。

4:公式Instagramアカウントの認知状況(有効回答者数:1163名)

公式Instagramアカウントの認知状況は公式Instagramアカウント(@cosmolab__official)の認知状況は、「今、初めて知った」(76.2%)が最も高く、次いで「知っていたが、フォローはしていない」(17.5%)、「すでにフォローしている」(6.3%)が続きました。

開設して間もないこともあり、約8割が今回初めて存在を知った状況です。認知の拡大が今後の課題であり、既存の接点であるLINEなどを通じてアカウントを案内し、フォローにつなげる導線づくりが有効と考えられます。

5:1分程度の短い動画への視聴意向(有効回答者数:1163名)

1分程度の短い動画への視聴意向は、「内容によっては見てみたい」(63.4%)が最も高く、次いで「ぜひ見てみたい」(22.5%)、「文字や写真でゆっくり読みたい」(14.1%)が続きました。

「見てみたい」という前向きな回答が合わせて8割を超え、毎週のアンケート結果を短い動画で届ける取り組みへの関心の高さがうかがえます。内容次第という慎重な声が多いことから、テーマ選びと分かりやすさが視聴を左右する鍵になりそうです。

6:動画で見やすいと感じる配慮(複数回答可)(有効回答者数:1163名)

動画で見やすいと感じる配慮は、「専門用語が少なく、内容が易しい」(46.6%)が最も高く、次いで「1分以内で短くまとまっている」(44.6%)、「ナレーション(声)による説明がある」(41.5%)、「大きな字幕(テロップ)がついている」(35.6%)が続きました。

平易さ、簡潔さ、声や字幕といった要素がいずれも4割前後で拮抗しており、複数の配慮組み合わせることが求められています。難しい言葉を避けて短くまとめ、音声と大きな文字で補うことが、シニア層に届く動画づくりのポイントといえます。

7:健康情報発信への受け止め(有効回答者数:1163名)

健康情報発信への受け止めは、新しい取り組みを「非常に楽しみ」が54.3%、「今まで通りLINEのみで良い」が45.7%でした。

半数を超える層が新たな情報発信を歓迎する一方で、慣れたLINEのみで十分とする声も4割台と根強く残っています。新しいSNSでの発信を進めつつ、これまでLINEでの接点も大切にする両輪の姿勢が、幅広い層の支持につながると考えられます。

総評

本調査では、50歳以上のシニア層のデジタル接点が「LINE(家族や友人との連絡)」(97.3%)を軸に形づくられていることが分かりました。加えて「YouTube(好きな動画を検索して見る)」(52.6%)が半数、「Instagram(写真や暮らしの情報を探す)」(29.3%)が約3割に利用され、文字だけでなく映像や写真による情報収集も広がっています。

健康情報の得方は「気になった時に検索する」(64.9%)が中心で、能動的に情報を探す姿勢が定着しています。関心を集めるテーマは「衰えない 食事と栄養」(65.0%)や「朝までぐっすり眠りたい 新習慣」(53.1%)など、日常の悩みに直結する実践的な内容でした。今後見たいSNSでは「今のままLINEだけで十分」(57.1%)が過半を占めつつ、「Instagram」(37.1%)を挙げる声も4割近くに上りました。

情報の届け方では、短い動画への期待が高く見られました。1分程度の動画は「内容によっては見てみたい」(63.4%)と「ぜひ見てみたい」(22.5%)を合わせ約8割が前向きで、見やすさの条件としては「専門用語が少なく、内容が易しい」(46.6%)、「1分以内で短くまとまっている」(44.6%)が重視されました。当社の公式Instagramアカウント(@cosmolab__official)は「今、初めて知った」(76.2%)が大半を占め、認知の拡大が今後の課題となっています。

総じて、シニア層はLINEを土台にしながらも、分かりやすく短い動画であれば新しい形の健康情報を受け入れる素地を持っています。新しい取り組みを「非常に楽しみ」とする声が54.3%に達する一方、慣れた接点を望む層も残ることから、LINEでの発信を大切にしつつInstagramや短い動画を補助的に活用する設計が、幅広い層に情報を届けるうえで有効だと考えられます。

コスモラボについて

コスモラボは、シニアに特化したマーケティングサービス全般を提供しています。

主に60歳以上の約30万人のシニア会員を対象に、広告、アンケートリサーチ、インタビュー調査、ホームユーステストなど、多彩な調査手法で企業のマーケティング活動を支援します。

調査概要

◾️調査方法:ネットリサーチ
◾️調査地域:全国
◾️対象者 :「コスモラボ」のアンケートモニター
◾️回答総数:1163
◾️調査対象期間:2026年5月27日

データのご利用に関して

レポートの著作権は、コスモヘルス株式会社が保有します。

調査データの引用・転載の際は、「コスモヘルス株式会社調べ」と出典を明記いただき、

引用元として、下記リンクを記載いただきますようお願いいたします。

https://cosmolab.jp/report/sns_2605/

また、併せて広報担当までご連絡をお願いいたします。
https://cosmolab.jp/contact

会社概要

◾社名 :コスモヘルス株式会社
◾代表者:代表取締役社長 小塚 崇史
◾本社 :東京都港区新橋1-12-9-10F
◾設立 :1984年7月1日
◾資本金:1億円
◾URL :https://www.cosmohealth.co.jp/

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業種
医療・福祉
本社所在地
東京都港区新橋 1-12-9-10F
電話番号
03-5537-3030
代表者名
小塚崇史
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1984年07月