酪農産地へ贈るタオルを募集 搾乳などに使用する必需品

牛乳生産者と利用者をつないで37年目

パルシステム連合会は2023年1月20日(金)まで、酪農生産者へのメッセージとともに家庭に眠る未使用タオルを募集しています。搾乳前に乳房をぬぐう作業などに使用され、酪農生産者の現場で役立てられます。回収は生協の宅配による物流網を活用します。
1985年から続く産地とつながる運動
パルシステム連合会は1985年から、酪農生産者へ「タオルを贈る運動」に取り組んでいます。酪農生産者は搾乳の際に、牛の乳房の清拭や牛舎や搾乳機械の清掃などのため大量のタオルを使用します。
一方で、パルシステム利用者の家には贈答品など保管したままのタオルが少なくありません。家庭に眠るタオルという“未利用資源”を牛乳の産直産地に送り、良質な生乳生産に生かそうと呼びかけるのが「タオルを贈る運動」です。

累計259万枚のタオルが役立てられました
パルシステムの利用者から寄せられたタオルとメッセージは、4つの牛乳の産直産地(北海道「こんせん72牛乳」、埼玉県・茨城県「酪農家の牛乳」、埼玉県「酪農家の低脂肪牛乳」、岩手県「いわて奥中山高原の低温殺菌牛乳」)へ寄贈されます。
2021年度は6万6,044枚のタオルと3,849通のメッセージを贈り、これまでに寄贈したタオルの累計枚数は、約259万枚となりました。37回目を迎える今回は、2023年1月9日(月)に募集を開始し、20日(金)まで配送の際にタオルとメッセージを回収します。

国内の牛乳づくりを持続可能に
パルシステムの牛乳は生乳本来の風味を生かすため、72~75℃(HTST製法)または65℃(LTLT製法)と低い温度で時間をかけて殺菌するパスチャライズド製法を採用しています。
こうした牛乳を製造するには、細菌数の少ない生乳が必要です。国内のおいしい牛乳づくりを応援し続けるため、利用者への参加を呼びかけます。

【組織概要】
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:大信 政一
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,569.1億円/組合員総数168.3万人(2022年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城栃木、パルシステム山梨、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal.or.jp
 
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. パルシステム連合会 >
  3. 酪農産地へ贈るタオルを募集 搾乳などに使用する必需品