2018年5月16日(水) 、「オービカ モッツァレラバー 六本木ヒルズ店」10周年目に、移転オープン
日本で唯一の水牛ミルク100%モッツァレラチーズ専門店
株式会社ワンダーテーブル[東京都新宿区: 代表取締役社長 秋元巳智雄]は、今年11月にオープンから10周年を迎えるオービカ モッツァレラバー(以下オービカ)の国内1号店の六本木ヒルズ店を、2018年5月16日(水)、現在の六本木けやき坂通りからハリウッドビューティープラザへ移転し、装いも新たにオープンします。キーワードは、良質なものをカジュアルに。このオープンに伴い、メニューやインテリアデザインにも新しい要素を取り入れ、ニュースタイルのオービカ モッツァレラバーに生まれ変わります。
オービカとは
オービカのモッツァレラチーズ
ニューメニュー
今回のオープンを機に、3つの新しいアイテムが加わり、より一層モッツァレラの魅力を楽しめるようになりました。
- 希少なリコッタチーズが加わりました。日本に輸入されるものは牛乳製がほとんどを占めますが、オービカのリコッタチーズは、本場イタリアの水牛ミルク100%で作られたフレッシュなもの。クリーミーで爽やかな味わいを楽しめます。リコッタチーズだけでなく、スタンダードなモッツァレラチーズとの盛り合わせも用意し、チーズの食べ比べや、トマトや生ハムなど、他の食材と組み合わせながらお楽しみいただけます。
- 日本を除く全オービカのクリエイティブシェフAlessandro Borgheseが考案するメニューを導入します。Alessandro は、イタリアで複数の料理番組を持つ有名シェフです。彼のメニューは、グルメなニューヨーカーやロンドン子から沢山の支持を得ています。彼のクリエイティブな発想を加えた、モッツァレラチーズの魅力を新たに引き出したメニューをご用意します。
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ビバレッジには、インフューズドカクテルをメニューインします。フルーツやハーブを漬け込んだジンやウォッカをベースにしたオービカのオリジナルのカクテルです。見た目も華やかでモッツァレラ料理との相性も抜群です。
インテリアデザイン
従来のモノトーンのカラーを基調にした大人っぽいシックな空間に、生命感のある木の素材を全面に使用し、温かみがある雰囲気を加えました。さらに、照明には、赤・黄・緑のポップな色合いを使用し、上質な空間に遊び心を加えています。六本木ヒルズ店では、エントランスから店内のバーカウンターまで続く木の天井が、ウエルカムな雰囲気を入口から店内まで引き込んでいます。
画像データ
料理: http://30d.jp/obica/43
店内: http://30d.jp/obica/45
店舗情報
店名:オービカ モッツァレラバー 六本木ヒルズ店 (Obicà Mozzarella Bar, Roppongi Hills)
オープン日:2018年5月16日(水)
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-4-1六本木ヒルズ ハリウッドビューティープラザ 1F
電話番号:03-5786-6400
URL:http://www.obica.jp
想定客単価:ランチ 1,500円、 ディナー 4,500円
席数:88席 (ダイニング78席、カウンター10席)
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