新型コロナウイルス感染症による医療崩壊の防止に向けた義援金について
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)は4月20日、新型コロナウイルス感染症による医療崩壊の防止に役立ててもらうために、栃木県に対する義援金として、以下のとおり寄付しましたことをご報告いたします。
今回の寄付により、少しでも医療従事者の皆さまの勤務環境が改善されること、そして新型コロナウイルス感染症の拡大防止に繋がることをお祈り申し上げます。
■義援金総額:5億円
■義援金内訳:株式会社TKCから3億円を寄付/飯塚真玄名誉会長ならびに飯塚るな子(創業者夫人)から、それぞれ個人として1億円(計2億円)を寄付
■寄付先 :栃木県
■訪問日 :2020年4月20日
飯塚真玄名誉会長、角一幸会長、飯塚真規社長が栃木県庁を訪問し、福田富一栃木県知事へ目録をお渡ししました。
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