ルノー・ジャポン 2022年の販売台数が過去最高*を更新
ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小川 隼平)の2022年の販売台数が、過去最高となる8,615台*を記録しました。また、ルノー・ジャポン設立以来初めて、販売台数で日本におけるフランスブランドNo.1*となりました。
2022年は、ルノー・ジャポンの重要な柱のひとつであるルノー カングーが、モデルチェンジの端境期のためほとんど販売が無かったにもかかわらず、ルノーが独自に開発したハイブリッドシステムを搭載したルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH FULL HYBRID、ルノー ルーテシア E-TECH FULL HYBRID、そしてルノー キャプチャー E-TECH FULL HYBRIDの販売が好調で、既存モデルの販売も増加したことから、ルノーブランドモデルの販売台数が大きく伸びました。また、アルピーヌも新型(マイナーチェンジ)や限定車の受注、販売が好調で、販売台数が前年を上回り、ルノー・ジャポンの最高販売台数更新*に貢献しました。
2023年は、新型ルノー カングー、限定車等の導入によって、販売台数のさらなる増加を目指します。
ルノー・ジャポン 2022年モデル別販売台数*
2022年は、ルノー・ジャポンの重要な柱のひとつであるルノー カングーが、モデルチェンジの端境期のためほとんど販売が無かったにもかかわらず、ルノーが独自に開発したハイブリッドシステムを搭載したルノー アルカナ R.S. LINE E-TECH FULL HYBRID、ルノー ルーテシア E-TECH FULL HYBRID、そしてルノー キャプチャー E-TECH FULL HYBRIDの販売が好調で、既存モデルの販売も増加したことから、ルノーブランドモデルの販売台数が大きく伸びました。また、アルピーヌも新型(マイナーチェンジ)や限定車の受注、販売が好調で、販売台数が前年を上回り、ルノー・ジャポンの最高販売台数更新*に貢献しました。
2023年は、新型ルノー カングー、限定車等の導入によって、販売台数のさらなる増加を目指します。
ルノー・ジャポン 2022年モデル別販売台数*
*日本自動車輸入組合 2022年12月度輸入車新規登録台数(速報・2023年1月11日発表)に基づく
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