パスタなどがお好みの材料とボウル1つでできる「おまかせレンジ調理」を新搭載 「石窯おまかせ焼き」と合わせてより便利になった過熱水蒸気オーブンレンジを発売
当社の調査によると、オーブンレンジ購入者の約37%は「普段は料理にあまり手間や時間をかけたくない」としており、そのなかの約60%は「野菜を多く摂ることを心がけている」、約36%は「出来合い品(冷凍食品・レトルト・惣菜など)を上手に活用したい」としていることから、健康的な食事を手軽にしたいというニーズがあることがわかりました[※1]。
これらのニーズに応えるため、新製品ER-D7000Aでは、従来機種[注3]より搭載している、本格オーブン料理が手軽に作れる「石窯おまかせ焼き」に加えて、レンジ機能を使って手軽にパスタやカレーなどができる「おまかせレンジ調理」を新搭載しました。耐熱ガラス製ボウルにお好みの材料を入れて、コースを選んでスタートするだけで完成。分量に合わせた時間設定や、途中の混ぜる工程も不要です。味付けは市販品(パスタソース、カレールウ、おかずの素など)を活用でき、簡単に調理ができます。
また、ハンバーグや鶏のから揚げなど、分量に合わせて加熱を自動調節する「分量フリー自動メニュー」に、下味冷凍コースを追加しました。昨今、節約・時短につながることで定着した「下味冷凍」も、解凍の手間なく調理ができます。
さらに、当社提供のスマートフォン専用アプリ「IoLIFE」には、新たにあたためコースを新搭載。レンジ加熱ではやわらかくなったり、オーブントースターを使うと表面が焦げているのに中があたたまっていないなど、再加熱が難しいハンバーガーや総菜パンなどの食品も簡単においしくあたためます。なお、今後も順次食品の種類を拡大していきます。
※1 当社調べ 2023年4月 調査方法:郵送調査 対象:2022年4月~2023年3月に対象のオーブンレンジを購入したユーザー N=317
【新たな特長】
1. ボウルに材料を入れ、味付けは市販品[※]活用でパスタなどが簡単にできる「おまかせレンジ調理」を新搭載
2. 分量に合わせて加熱を自動調節する「分量フリー自動メニュー」に下味冷凍コースを追加
3. ハンバーガーなど食品に合わせたあたためコースを、スマートフォン専用アプリ「IoLIFE」に新搭載
※パスタソース、カレールウ、おかずの素など
■リリース全文、仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
・リリース全文
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/press/2024/04/09/2680/
・リリース全文(PDF版)
https://prtimes.jp/a/?f=d26416-161-fcf32417995a904c37d62d7f290a36d3.pdf
・製品ページ
<ER-D7000A>https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-d7000a/
<ER-D5000A>https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-d5000a/
<ER-D3000A>https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-d3000a/
<ER-D100A> https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-d100a/
【一般のお客様からの製品に関するお問い合わせ先】
東芝生活家電ご相談センター : フリーダイヤル 0120-1048-76
注1:2024年4月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて。
注2:350℃での運転時間は約5分です。その後は、自動的に230℃に切り換わります。温度を260℃以上に設定したときも、自動的に230℃に切り換わります。過熱水蒸気・ハイブリッドで設定できる温度は300℃までです。また設定温度が350℃のとき予熱温度は300℃になります。
注3:2023年6月発売 ER-YD7000
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