【11月16日開催無料オンラインセミナー】対訳コーパス作成もAIで自動化~対訳作成サービス「CorpusNow」とは ~
これまでのアラインツールでは、原文訳文ペアを自動で抽出、整合したとしても、それぞれのドキュメントの記載順、文数差異により不具合が生じ、人手の修正にかなりの労力が必要でした。
川村インターナショナルの「CorpusNow」は、AIロジックにより原文訳文の紐づけを行うことで、対訳コーパス作成をこれまでとは別次元で可能とする画期的なサービスです。
1ユーザー月額5,500円、月間翻訳文字数制限なしの機械翻訳プラットフォーム「XMATⓇ(トランスマット)」との連携による活用方法と併せてご説明いたします。
オンラインセミナー概要
セミナー名:「対訳コーパス作成もAIで自動化~対訳作成サービス『CorpusNow』とは ~」
開始日時:2023年11月16日(木)15:00~16:00
形式:Zoomによるオンライン開催
参加費用:無料(事前申込制)
セミナー詳細:
・対訳コーパス作成の目的と方法
・対訳コーパス作成サービス「CorpusNow」とは
・対訳コーパスと機械翻訳
・機械翻訳活用プラットフォーム「XMAT」
・対訳コーパスによる機械翻訳カスタマイズ(追加学習)
・お客様事例
・質疑応答
こんな方におすすめ:
・対訳データを手間をかけずに作成したい
・翻訳作業のDXを検討しているが、何から始めていいかわからない
・機械翻訳の訳文の精度を高めたい
参加申し込みページ:https://ldxlab.io/S_20231116
申込締め切り:11月15日(水)
CorpusNowとは
「CorpusNow」とは、インターネット上の多言語Webサイトから自動で対訳データを作成するサービスです。
Webサイトからテキスト情報をスクレイピングし、原文と訳文を対のデータとして整形します。
生成された対訳データは、翻訳業務の効率化やコスト削減につながる「翻訳メモリ」や、自社専用の機械翻訳エンジン構築に必要な「教師データ」の作成に活用することができます。
下記のような課題をお持ちの方におすすめのサービスです。
・翻訳メモリを作成して翻訳コストを削減したい
・自社サイトを活用して専用の機械翻訳エンジンを作りたい
・多言語データを解析してグローバル市場を把握したい
詳細ページ:https://ldxlab.io/corpusnow
会社概要
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円
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