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辰巳出版株式会社
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【丸善丸の内本店ビジネス書ベスト第1位】ハーバード大学が解明した健康で幸せな人生を送るための生き方『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』発売2週間で5万部突破!

辰巳出版株式会社

辰巳出版の翻訳レーベル&booksより6月20日に刊行された『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』が多数書店でランクインし増刷を重ねている。ハーバード大学の84年にわたる「幸福研究」が解明した、健康で幸せな人生を送るための生き方を説く本書。刊行まもなくネット書店や主要書店でランクイン、6月23~29日の丸善丸の内本店でのビジネス書ベストで1位を獲得するなど好調だ。発売間もなく増刷を重ね、発売2週間で4刷5万部を突破。ますます注目を集める書となっている。

辰巳出版の翻訳レーベル&booksより6月20日に刊行された新刊『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』が発売から2週間で4刷5万部を突破した。

予約時点でAmazonの社会・文化カテゴリでベストセラー1位を獲得し、一部書店での先行販売でも好調な売れ行きを見せていた本書。全国書店での発売まもなく大きく注目され、複数書店で週刊ベストにランクイン、丸善丸の内本店では6月23日~29日のビジネス書ベスト第1位を獲得した。


  • ハーバード大学 84年の研究が解明した「幸せな生き方」


本書は、2015年に著者のロバート・ウォールディンガー氏がTEDトークで語った、ハーバード大学で84年続く史上最長の「幸福研究」をもとにした一冊。


「幸福な人生に必要なものは何か?」

その問いに対する答えは、とてもシンプルなもの――「よい人間関係」だった。


2000人以上の協力者の人生をもとに、“幸せは人生とは何か”また“なぜよい人間関係が必要なのか”、そして“どのように人間関係を築いていくべきなのか”までを丁寧に解説している。

  • 丸善丸の内本店 6月23日~29日 ビジネス書ベスト 第1位


発売から2週間が経ち、ジュンク堂書店池袋本店、ジュンク堂書店吉祥寺店、丸善 日本橋店など複数の書店にて週刊ベストにランクイン。丸善丸の内本店では、6月23日~29日ビジネス書ベストで第1位を獲得した。


  • 書店から寄せられた声

各書店からも、続々と好評の声が寄せられている。


人と人との繋がりが大切なキーワードになってくると改めて実感した。

「よい人生」というのは昔からある普遍的なテーマだが、どんな人でもよい人生を過ごすチャンスは常にある。とにかく温かい本です。

 ――丸善丸の内本店 友田 健吾


たくさんの人々に手に取ってほしい本だ。

本書に興味を持っている方はもちろん、「普段こういう本は読まない…」という方にもおすすめしたい。

「よい人生」について一度でも考えたことのある人にとって、きっと大切な一冊になると思うから。

 ――紀伊國屋書店新宿本店 近江 菜々子


「幸せになるためには、どの本を読んだらいい?」と聞かれたら、私は絶対にこの本を薦める。幸せは人それぞれ、答えなんて無いと思っていたのに、完全にくつがえされた。真打ちがついに現れた。

――紀伊國屋書店札幌本店 志村 和紀


「人との交流を優先し、大切な人といることを選択しよう」という一文が、

つい仕事を優先してしまう自分に刺さりました。

幸せな人生(グッドライフ)という道を歩むために、家族との時間を大切にしたいと思います。

――ジュンク堂書店 福岡店 福田 雄克


幸せな人生は目的地ではなく、道とともに歩く人たちそのものだ、という考えに魅了されます。自分の周りにいる人たちとの関係が輝き出す、そのきっかけとなる一冊です。

――代官山 蔦屋書店 人文コンシェルジュ 岡田 基生


幸福で健康な人生を送るにはどうすれば良いでしょう。

価値観は人それぞれ。

しかし、そのそれぞれの基盤には、

実は史上最長84年の研究で明らかにされた『人間関係の質』が

大きく関わっていたのです。

幸せな人生はあなたの目の前に。ここから始めましょう。

――二子玉川 蔦屋家電 髙橋 空良


副題の「遅すぎることはない」が心に響く。 

今から、でよいのだ。 

一読し、個人的に最も刺さった第9章。 

職場での有意義なつながりを築き、みんなで機嫌よく帰ろう。 

――BOOK COMPASS ecute品川店 宮田 徹哉


  • 『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』試し読み

<第1章 幸せな人生の条件とは?>より

 一つの問いから始めよう。

 健康で幸せな未来のために、今すぐ、たった一つだけ、「人生の選択」をするとしたら?

 毎月の貯金額を増やす? 仕事を変える? もっと旅行をしようと決意する? 晩年に振り返ったとき「幸せな人生だった」と確実に思えるための、唯一無二の選択肢は何だろうか?

 ミレニアル世代(一九八一年~九六年生まれ)に人生の第一目標を尋ねた二〇〇七年の調査では、七六%が「お金持ちになる」と答え、五〇%が「有名になる」を挙げた。十数年後、大人になった彼らに同様の調査を行うと、「有名になる」は下位になり、「お金を稼ぐ」「仕事で成功を収める」「借金がない生活を送る」などが上位にランクインした。

 万国の全世代に共通する、ありふれた目標だ。世界中どこでも、物心がついた子どもたちは「大人になったら何になりたい?」と訊かれる。「将来どんな仕事に就きたいか」という意味だ。初対面の大人同士でも「お仕事は何を?」が会話のきっかけになる。成功のものさしといえば肩書や年収、業績が定番だが、多くの人は仕事の成功が幸せな人生に直結するわけではないと知っている。目標をいくつか、あるいはすべて叶えたのに、気分は前と変わらないという人は多い。

 一方で、世間は「幸せになる方法」「人生で目指すべきこと」「『正しい』生き方」といったメッセージを絶え間なく浴びせてくる。広告は、このブランドのヨーグルトを食べれば健康になれる、あのスマートフォンを買えば毎日の暮らしが楽しくなる、特別な美容クリームを使えばいつまでも若さを保てる、と謳う。

 日常生活の一部と化した気づきにくいメッセージもある。友達が新車を買うと、自分も車を買えば幸せになれるかも、と思い、SNS上で誰かの華やかなパーティーや素敵なビーチの写真を見かけただけで、自分の生活にはパーティーやビーチが足りない、と思ってしまう。付き合いの浅い友人や同僚には、理想の自分を見せようとするものだ。SNSではとくにそうだ。見栄を張るわけだが、よそゆきの顔と現実を比べると虚しい気分になる。

 そのうち、自分の人生は今はこんなふうだけど、幸せな人生に必要なものはどこか別の場所にある、あるいは未来にあると思い込むようになる。いつも手が届かないものなんだ、と思うのだ。

 すると、幸せな人生などありえない、あっても自分には縁がないと思い込みやすい。結局のところ、現実の人生が、頭の中で思い描いたあるべき「幸せな人生」と一致することはめったにない。私たちの人生はいつも厄介事だらけで複雑すぎて、幸せな人生とはほど遠い。

 ここで種明かしをしてしまおう。幸せな人生は、複雑な人生だ。例外は、ない。

 幸せな人生は喜びにあふれている……けれど、試練の連続だ。愛も多いが苦しみも多い。それに、幸せな人生とは偶然の賜物ではない。幸せな人生とは、時間をかけて展開していく一つの過程だ。波乱、安らぎ、楽しさ、重荷、苦闘、達成、挫折、飛躍、それに恐ろしい転落がつきものだ。そしてもちろん、幸せな人生も必ず死を迎えて終わる。

 陳腐な話に聞こえるのは百も承知だ。

 それでも、はっきり言おう。幸せな人生は楽な人生ではない。完璧な人生を送る方法など存在しないし、あったとしたら、ろくなものではない。

 なぜかって? まさに困難や苦労こそが、豊かな人生──幸せな人生──をもたらすからだ。

 本書はしっかりとした科学的研究に基づいている。その中心は「ハーバード成人発達研究」だ。一九三八年に始まった桁外れの科学研究プロジェクトであり、あらゆる困難を乗り越え、今も順調に継続中だ。本書の著者であるボブ(ロバート・ウォールディンガー)は本研究の四代目の責任者、マーク(マーク・シュルツ)は副責任者だ。人の健康を研究するのに病気の要因ではなく生きがいに着目した、当時としては画期的な研究で、子ども時代の苦労や初恋から晩年の暮らしぶりまで、被験者の人生の変遷を記録してきた。被験者たちの人生と同じく、本研究自体、紆余曲折の長い道のりをたどってきた。数十年の間に方法も進化し、被験者数も当初の七二四人から、今では三世代にわたる子孫を含む一三〇〇人超になった。研究は今も進化と拡大を続けており、人の生き方に関する史上最長の縦断研究になっている。

 だが、人の一生全体について幅広く主張を行おうとするならば、どれほど豊かな研究であっても、一つの研究だけでは不十分だ。そこで本書はハーバード成人発達研究を直接的な根拠としつつ、世界各地で大勢の被験者を対象にした数百件の科学的研究からもさまざまな裏付けを得た。また、古今東西の叡智も盛り込んだ。人間のありように関する現代科学の豊かな知見にも通じる、不朽の真理だからだ。本書は何より、人間関係がもつ力をめぐる本であり、まさに著者ふたりの長きにわたる実り多い友人関係の成果でもある。


(中略)


 今の時代、隣人、子どもたち、私たち自身の誰もが孤独感を抱えている。背景には社会、経済、テクノロジーの問題があるが、原因が何であれ、データははっきりと示している──孤独と断絶の影がテクノロジーで「つながっている」はずの現代社会を覆っていることを。

 自分自身の人生について、打つ手はあるのだろうかと思っている人もいるだろう。社交性の有無は生まれつきなのか? 人に愛されるのか、孤独に生きるのか、幸せになるのか、不幸になるのかは運命の定めなのか? 子ども時代の経験によって人格が決まってしまうのか? こうした質問は山のように寄せられる。実のところ、こうした疑問を突き詰めると、私の人生はもう手遅れなのか? という不安に行き着く。

 これこそ、本研究が答えるべく努力を重ねてきた問いだ。本研究の前責任者であるジョージ・ヴァイラントは、研究生活のほぼすべてを費やして、人生の試練への対処のしかたは変えられるのか、という問題に取り組んだ。ジョージや他の研究者たちの研究により、「私の人生はもう手遅れなのか?」という長年の問いの答えははっきり出ている。「いいえ」だ。

 人生においては、何ごとも遅すぎることはない。たしかに、遺伝子や過去の経験は、ものの見方や人との関わり方、否定的な感情への対処のしかたに影響を与える。経済的な豊かさや人としての基本的な尊厳を得る機会は万人に平等に与えられてはいないし、非常に不利な境遇に生まれる人がいるのもたしかだ。しかし、この世でどう生きるかは、石のように固まっていて決して変えられない、というわけではない。石というより砂で固められている感じだ。子ども時代が運命を決めるわけではない。生まれつきの気質も、生まれ育った環境も、運命を決めたりはしない。研究の知見ははっきりそう示している。過去の経験のせいで、他者とのつながり、生きがい、幸せのありようが決まってしまうことは決してない。成人したら人生も生き方も定まってしまう、と思っている人は多い。だが、成人の発達に関する研究全般を見ていくと、実際はそうではない。人生を有意義なものに変えることは可能だ。

 ところで、先ほど、自分が望む以上に孤立している人という独特の表現を使ったが、理由があってのことだ。孤独とは、他者と物理的に離れていることだけを意味するわけではない。知り合いの数は、人とのつながりや孤独感に必ずしも直結しない。生活環境や配偶者やパートナーの有無もそうだ。群衆の中で孤独を感じることもあれば、結婚していても孤独を感じることもある。実際、愛情が乏しく諍いの多い結婚は、離婚より健康に悪影響を与えうることもわかっている。

 むしろ、大事なのは人間関係の質だ。単純に言えば、心の通う人間関係の中で生きることが、心と身体を守ってくれる。

 つまり、重要なのは守られているという感覚だ。人生は楽ではない。最凶モードの試練に見舞われることもある。苦難や老いのつらさから人を守ってくれるのは、心が通い合う人間関係だ。

 研究チームは、本研究の被験者たちの人生を八〇代まで追跡した時点で、中年期の状況から八〇代で幸せで健康な生活を送る人とそうでない人を予見できるかどうかを検討したいと考えた。そこで、被験者が五〇歳のときの全データを集めて分析した。すると、老年期の状態を予見していたのは、中年期のコレステロール値ではなかった。人間関係の満足度だったのだ。五〇歳のときの人間関係の満足度が高い人ほど、(精神的にも肉体的にも)健康な八〇歳を迎えていた。

 この関連性をさらに調べていくと、証拠はどんどん積み上がった。パートナーがいて幸福度も最高レベルの八〇代の男女は、身体的な痛みがいつもより強い日でも幸せな気分が変わらなかった。一方、不幸な人間関係の中にいる人は、身体的な苦痛があると気分が悪化し、精神的な苦痛も増していた。人間関係の重要性についての他の研究でも同じ結果だった。


筆者の二人は日々、「幸せな人生の条件とは何か?」という問いに取り組んでいる。年を重ねるうちに、驚くような成果も見出した。現実は想定とは違っていた。違うだろうと思っていたことが正しかったこともある。以降の章では、そのすべて、盛りだくさんの内容をお届けする。

 第2章から第6章では、人間関係の基本的性質を掘り下げ、本書の教訓を日常生活に活かす方法を詳しく説明する。人生における自分の現在地を知り、日々の生活の中で人生の意味や幸福を見出す方法についても述べる。ソーシャル・フィットネス(人間関係の健全度)という非常に重要な概念を取り上げ、これが身体の健康と同じくらい大切な理由についても説明する。好奇心と注意力(気配りや配慮)が人間関係を改善し、幸福度を高める理由を掘り下げる。また、人間関係がもたらす人生最大の試練についても、いくつかの戦略を提供する。

 第7章以降では、家庭、夫婦や恋愛、職場など、人間関係を種類別に深く掘り下げる。長期にわたる親密な関係において大切なこと、子ども時代の家庭環境が幸福に与える影響とその対処法、見逃されていることの多い職場でつながりや、友情がもつ驚くほどのメリットを説明する。科学的根拠も提示するが、約一世紀にわたる本研究の被験者たちの実体験にも耳を傾けていく。


(中略)


 責任者と副責任者として、筆者の二人は本研究に取り組み、その知見が幸福について教えてくれることを探究し続けてきた。ありがたいことに(そして悩ましいことに)、筆者らは人間という存在に魅了されている。ボブは精神科医・精神分析医で、毎日数時間、深い悩みを抱えた患者と対話している。ハーバード成人発達研究の責任者を務め、若い精神科医たちを相手に心理療法の指導もしている。結婚して三五年、二人の息子はすでに成人し、プライベートの時間はもっぱら座禅を組んだり、瞑想を教えたりしている。マークは臨床心理学者で、大学教授として三〇年間、若き心理学者や研究者を指導してきた。彼も心理療法家であり、長い結婚生活の中で二人の息子を育てている。スポーツが好きで、プライベートではテニスコート(若い頃はバスケットボールコート)で仲間と交流していることが多い。

 二人の共同研究と友情が始まってから三〇年近くになる。出会ったのはマサチューセッツ精神保健センターという大きな地域医療機関で、社会的・経済的に非常に不利な状況のなかで精神疾患と闘う患者を診察していたときだ。臨床の現場でも、幸福と健康に関する縦断研究でも、自分たちとは背景が大きく異なる人々の生き方を理解する必要性を感じていた。

 二人は今も友人であり共同研究者であり、やがて百周年を迎える本研究のライフストーリーの宝庫を適切に管理・活用すべく全力を尽くしている。被験者やその家族について学ぶなかで、自分自身や自分の生き方に役立つ貴重な教訓も学んだし、今も学び続けている。本書の目的は、被験者たちからの貴重な贈り物である人生の教訓を読者に届けることだ。彼らが被験者になったのは、研究者のためではなく、世のため人のためという思いがあったからだ。彼らの人生こそが、本書を血の通うものにしている。

 筆者らは、本研究の知見を世間に広く伝えることで得られる効果をすでに目にしてきた。本研究に携わるうちに、本書でこれから紹介する知見をテーマにして、講演を何百回も行ってきたからだ。また、非営利団体「ライフスパン研究財団」にも知見を提供してきた。この財団は、成人の発達に関する専門知識を学術誌の世界から一般に広げ、人々が幸せな人生を送るための道具として活用してもらうことを目指している。講演やワークショップのあとで、演壇に駆け寄ってきた人々に「この研究の知見を知ってものすごく安心した」と言われたことは何度もある。幸せな人生は決して手の届かないものではないという教訓が、すっきりと腑に落ちるからだ。幸せな人生とは、夢のような社会的成功をつかんだ先にあるわけではない。大金を手に入れれば向こうからやってくるものでもない。幸せな人生はあなたの目の前にあるし、手を伸ばせば届く。そして、幸せな人生は、今ここで、すぐに始められる。


  • 商品概要

タイトル:グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない

著者:ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ 

訳者:児島修

翻訳監修:石川善樹

四六版/408ページ(オール1C)/定価1,870円(本体1,700円+税10%)

6月20日発売予定

&books(辰巳出版)

ISBN978-4-7778-3039-8

C0030


  • 販売先URL

Amazon:  https://www.amazon.co.jp/dp/477783039X

楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/17468972/?l-id=search-c-item-text-01

紀伊國屋書店ウェブストア: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784777830398

e-hon: https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-7778-3039-8&Sza_id=MM

honto: https://honto.jp/netstore/pd-book_32521045.html

セブンネットショッピング: https://7net.omni7.jp/detail/1107404042

TSUTAYAオンラインショッピング: https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784777830398/


  • 著者紹介

Robert J. Waldinger / ロバート・ウォールディンガー

ハーバード大学医学大学院・精神医学教授。マサチューセッツ総合病院を拠点とするハーバード 成人発達研究の現責任者であり、ライフスパン研究財団の共同創立者でもある。ハーバード大学で学士号取得後、ハーバード大学医学大学院で医学博士号を取得。臨床精神科医・精神分析医としても活動しつつ、ハーバード大学精神医学科心理療法プログラムの責任者を務める。禅師でもあり、米国ニューイングランド地方はじめ世界中で瞑想を教えている。


Marc Schulz / マーク・シュルツ

ハーバード成人発達研究の副責任者であり、ブリンマー大学の心理学教授でもある。同大学の データサイエンスプログラムの責任者であり、 以前は同大学の心理学科の学科長を務め、臨床発達心理学博士課程の責任者でもあった。アマースト大学で学士号取得後、カリフォルニア 大学バークレー校で臨床心理学の博士号を取得。ハーバード大学医学大学院で博士研究員として健康心理学および臨床心理学の研鑽を積んだ後、現在は臨床心理士としても活動している。

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情報通信
本社所在地
東京都文京区本郷1-33-13 春日町ビル5F
電話番号
03-5931-5920
代表者名
廣瀬和二
上場
未上場
資本金
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設立
1967年11月
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