旅の総合WEBメディア「TABIPPO.NET」にて、飛騨高山のローカル旅「地元グルメと癒しスポットを巡る1泊2日の女子旅」を提案
コロナ禍を経て、リモートワークやワーケーションなどが普及した今、旅と日常がシームレスにつながるようになりました。旅は単なるレジャーにとどまらず、以前にも増して滞在先でのリアルな体験や地域の人との交流が求められるようになったように感じています。
そんな体験型の「あたらしい旅」を新たなミッションに掲げるTABIPPOと、 「GOOD LOCALとの出会い」をミッションに地域の人と旅人とのハブとなる拠点を目指す「hotel around TAKAYAMA」とのタイアップ記事を公開することになりました。
「hotel around TAKAYAMA」は飛騨高山のローカルな情報を発信する拠点としての役割を担っています。エントランス近くの壁には、飛騨高山の「GOOD LOCAL」なスポットの紹介が書かれた「GOOD LOCAL 100」というカードがたくさん並んでいます。
気になるカードを見つけたら、「GOOD LOCAL MAP」でその位置を調べて、いざ町を散策!ホテルに行けば、ガイドブックでは得られないような地域密着のローカルスポットを巡れるというのが大きな魅力です。
夏の観光シーズンに向けて「hotel around TAKAYAMA」がおすすめする選りすぐりのローカルな観光スポットをいくつかご紹介します。
まず、伝統的な飛騨の建築様式を現代に残す飛騨古川エリアから。飛騨の山々は、245種類以上もの薬草が自生する薬草の宝庫。それらを使った料理やお茶を味わうことができます。
・地元で採れた薬草を使った薬草茶のワークショップ(ひだ森のめぐみ)
・薬草をふんだんに使ったランチプレート(蕪水亭OHAKO)
また、高山城下町の中心にあり商人街として栄えた三町筋は、古きよき時代の町並みが残る食べ歩きスポット。
・招福猫子まんじゅう(稲豊園)
・五平餅(福太郎)
・みだらしだんご(みずまだんご)
・ミンチカツ(助春)
・台湾ケーキ(カフェクーリエ)
レトロな町並みで旅気分を盛り上げながらも、地域の人たちにも人気なグルメを存分に堪能してみてください。
また、創業当時から使われているという味噌樽で丹念につくられた、日下部味噌醤油醸造のおいしい味噌や醤油をお土産として選んだり、岩佐文具店で食品サンプルづくりのワークショップに参加したりと、旅の思い出づくりにぴったりの体験もできます。
そして、「hotel around TAKAYAMA」で提供される地元食材をたっぷり使った「飛騨牛の陶板焼き」や「玉手箱朝食」も旅の楽しみのひとつ。
週末を使って1泊2日で訪れることができるエリアなので、ぜひ、夏の避暑を兼ねて訪れてみてはいかがでしょうか。
最新の宿泊状況については、hotel around TAKAYAMAのホームページにてご確認ください。
◼︎株式会社TABIPPOとは
世界一周の旅を経験した旅人が、日本に旅を広めるために作った会社がTABIPPOです。2010年に設立されて、4年後の2014年4月に株式会社となりました。もっとたくさんの人に、旅への一歩を踏み出してほしいというシンプルな想いで、事業を展開しています。
旅を広める会社というのが、日本にはあまりないのですごく珍しい会社だと思っています。少しでも僕らの信じる「旅で世界を、もっと素敵に。」という理念に、共感してもらえたら嬉しいです。
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