日常にとけこむクリヤーブック「Glassele(グラッセル)」を発売
~傷が目立ちにくい表紙に、持ち運び、閲覧がしやすい工夫をプラス~
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、やさしい質感とソフトな色合いで日常にとけこむクリヤーブック「Glassele(グラッセル)」を、9月25日(水)から発売します。
近年、頻繁に閲覧したり持ち運びをしたりして活用するフロー書類の増加から、クリヤーブックへのニーズが高まっています。そこで、手ごろな価格で使い勝手がよく、オフィスにも家庭にもなじみやすいクリヤーブックとして、「Glassele」シリーズを企画しました。
「Glassele」は、シボ加工表紙を採用したことにより、すり傷等が目立ちにくくなっています。またデザインのアクセントとして、表紙の内側には磨りガラスのようにやわらかく光をとりこむグレンチェック模様を施しました。背表紙の上下は角丸設計となっており、カバンへの出し入れの際に引っかかりにくい仕様です。表紙は360度きれいに折り返すことができ、書類が閲覧しやすいだけでなく、机上でもスペースを取りません。
ラインアップは、ポケットが固定式のタイプと替紙式のタイプを合わせて、全36品番です。いずれも、明るいカラーと深みのあるカラーを組み合せ、どんな空間にも自然になじむ配色を目指しました。
○発売予定:2019年9月25日(水)
○メーカー希望小売価格(消費税抜):オープン
○年間販売目標 :360百万円(2019年度)
商品の詳細は、下記ホームページをご確認ください。
https://kokuyo.jp/pr/glassele/
クリヤーブック「Glassele(グラッセル)」の特長
1. すり傷が目立ちにくい
表紙の表面には、すり傷等が目立ちにくい「さらさらシボ加工」を、裏面にはデザイン性の高いグレンチェックの「柄シボ加工」を施しました。
2. カバンに入れやすい角が丸い設計
カバンから出し入れする際に引っかかりにくく、出し入れしやすい角丸設計です。
3. 360度折り返し可能
表紙が360度折り返せる仕様で、閲覧しやすく、机上でもスペースを取りません。
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