交通アクセスの中央区、買い物便利な渋谷区、教育子育て面で魅力の港区!~港区・渋谷区・中央区~都心で人気の3区の住み心地をデータで実証!
『都心に住む by SUUMO』4月号 2月26日(火)発売!
株式会社リクルート住まいカンパニー(本社:東京都港区 代表取締役社長:淺野健)が制作する『都心に住む by SUUMO』は、2月26日(火)発売の4月号で、「港区、渋谷区、中央区~駅別価格ランキング~」を特集しています。交通ネットワークをはじめ、オフィスや商業施設などの都市機能が集積し、高い利便性・快適性を享受できる東京都心部。本特集では、住宅街として高い人気を誇る上に、今後の街力向上を見込める港区・渋谷区・中央区に注目しました。3区のポテンシャルの高さをさまざまな角度から紐解きます。
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港区・渋谷区・中央区。都心3区の将来性の高さに注目!
加えて、街づくりによる利便性・快適性の向上においても検証。都心6区の中で最も開発面積が広いのは、2つの新駅開業が待たれる港区。続いて東京駅八重洲側や日本橋、湾岸エリアで大規模プロジェクトのある中央区、渋谷区は渋谷駅周辺の開発が活況となっています。
- 交通・アクセスの総合評価では足回りのいい中央区が1位!買い物では勢いのある渋谷区が。
【都心6区の交通・アクセスの総合評価(スコア)】
※森記念財団都市戦略研究「JPC2018」内、東京23区の「交通・アクセス」から抜粋。都市内交通・都市外アクセス・移動の容易性に関する9つの項目をもとに指標を数値化
買い物のしやすさに関しては、住んでいる人や街を訪れる人の数に対してどれくらいの店舗数があるのかをひとつの指標としました。1位の渋谷区の特徴は、アパレル系の小規模店舗が無数にひしめいていること。駅周辺をはじめ、キャットストリートなどにも多くの店舗が集まり、若手経営者の新規出店地として人気が高いです。
【都心6区の人口1万人当たりの小売店数】
※経済産業省「平成28年経済センサスー活動調査」の小売店数と、総務省統計局「平成27年国勢調査」(昼間人口+流出人口)をもとに算出
- 教育・子育て環境が魅力の港区
【都心6区の各自治体が子供にかけているお金】
※総務省「平成28年度市町村別決算状況調 都市別」の児童福費と教育費を合計。
本誌では、これら以外に医療やスポーツ・文化など、さまざまな角度から住み心地の良さを計るデータや実際に暮らす住民の声も紹介。また、3区内の駅別中古マンション平均価格ランキング、インフラ開発や街づくりの専門家による未来予想図などを掲載し、多彩な角度から3区のポテンシャルを検証しています。
<編集長コメント『都心に住む by SUUMO』>
2020年の東京五輪が迫るなか、都心部の開発は閉幕以降も続きます。住むエリアとして進化を続ける港区、渋谷区、中央区の実力を、データとクチコミで徹底解剖しましたので、ぜひご覧ください。
編集長 江原 亜弥美
<媒体概要『都心に住む by SUUMO』>
発行:株式会社リクルート
発売日:毎月26日
価格:300円(税込)
詳細・購入はこちらから↓
http://suumo.jp/edit/series/toshin/
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