SHOGEN&HARUKAと子供たちが彩る新宮駅
~7/13・14開催、JR紀勢本線全通60周年記念企画ペイントアートイベント開催報告~
日本ペイントホールディングス株式会社(本社:大阪市北区、社長兼CEO:田堂哲志)のグループ会社で、主として汎用(建築用・重防食用・自動車補修用)塗料の製造・販売を手がける日本ペイント株式会社(本社:東京都品川区、社長:喜田益夫)は、7月13日(土)~14日(日)にJR紀勢本線全通60周年記念企画としてJR新宮駅で開催されたペイントアートイベント(JR西日本和歌山支社・新宮市観光協会共催)に、水性塗料製品を提供し協力致しました。
ペイントアートイベントは、地元の子供ら延べ60人以上が、当社スポンサー契約のアフリカンペイントアーティスト・SHOGENさん、小学生ペンキ画家で地元在住のHARUKAさんと共に、当社の水性ペイント「水性ファインSi」「パーフェクトインテリアEMO」を思い思いに使い、JR新宮駅の駅舎や待合室に好きな地元の風景や動物・花などのペイントアートを描き上げました。
制作されたペイントアートは、ふるさとが「子供たちが帰ってきたくなる」町になる事を願い、JR新宮駅に新しい命を吹き込みます。
1986年京都府生まれ。突如脱サラし2014年に単身タンザニアに渡航。現地のアーティストに師事しその技法を学ぶ。現在はその技法の要素を取り入れつつ独自のセンスで解釈した絵を創作。“ペンキの伝道師”・ペイントアーティストとしても活動中。当社「パーフェクトインテリアEMO」イメージビデオにも出演中。SHOGENフェイスブック:https://www.facebook.com/shogen01
■小学生ペンキ画家・HARUKAさん(写真左)
熊野古道が通る三重県のとある町に在住。もともと絵を描くのが大好き。ある日見たSHOGENさんの描く動物の絵に魅了され、自身もタンザニアへ渡り当地の絵画技法を学ぶ。2019年1月には個展ならぬSHOGENさんとの「二人展」を地元で開催し、そのやさしく楽しそうな絵が話題を集めています。
ペイントアートイベントは、地元の子供ら延べ60人以上が、当社スポンサー契約のアフリカンペイントアーティスト・SHOGENさん、小学生ペンキ画家で地元在住のHARUKAさんと共に、当社の水性ペイント「水性ファインSi」「パーフェクトインテリアEMO」を思い思いに使い、JR新宮駅の駅舎や待合室に好きな地元の風景や動物・花などのペイントアートを描き上げました。
制作されたペイントアートは、ふるさとが「子供たちが帰ってきたくなる」町になる事を願い、JR新宮駅に新しい命を吹き込みます。
■ペイントアーティスト・SHOGEN(上田祥玄)さん(写真右)
1986年京都府生まれ。突如脱サラし2014年に単身タンザニアに渡航。現地のアーティストに師事しその技法を学ぶ。現在はその技法の要素を取り入れつつ独自のセンスで解釈した絵を創作。“ペンキの伝道師”・ペイントアーティストとしても活動中。当社「パーフェクトインテリアEMO」イメージビデオにも出演中。SHOGENフェイスブック:https://www.facebook.com/shogen01
■小学生ペンキ画家・HARUKAさん(写真左)
熊野古道が通る三重県のとある町に在住。もともと絵を描くのが大好き。ある日見たSHOGENさんの描く動物の絵に魅了され、自身もタンザニアへ渡り当地の絵画技法を学ぶ。2019年1月には個展ならぬSHOGENさんとの「二人展」を地元で開催し、そのやさしく楽しそうな絵が話題を集めています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像