JAL、成田=バンガロール線の新規開設を決定
~成長著しいインドと日本・北米とを結ぶ路線ネットワークを拡充します~
2019年1月23日
JALは、2020年度夏期ダイヤまでに、成田=バンガロール線を新規開設することを決定しました。
日本・北米からインド南部の都市へは直行便が就航していないため、成田=バンガロール線の開設により、インド南部地域を往来されるお客さまにスムーズな旅を提供することが可能となります。バンガロールは、インド南部のデカン高原に位置し、デリー、ムンバイに次ぐインド第3の市域人口を擁する都市です。IT産業が盛んなことから「インドのシリコンバレー」と呼ばれており、情報通信、バイオテクノロジー、自動車をはじめとして、世界各国の多くの企業が戦略上重要な拠点としています。
大きな経済成長を続けているインドと日本を結ぶ路線ネットワークを拡充することで、両国間の一層の交流発展に貢献してまいります。
JALグループは、「中期経営計画」に掲げる「JAL Vision」(*1)の実現に向け、日本人のみならず、世界中のお客さまから選ばれ、愛される航空会社であるよう、今後も路線ネットワークに磨きをかけるとともに、お客さまの利便性、快適性、商品・サービス品質の向上にチャレンジしてまいります。
(*1)2017年4月28日付プレスリリース第17018号「2017~2020年度 JALグループ中期経営計画を策定」参照
URL: http://press.jal.co.jp/ja/release/201704/004268.html
以上
JALは、2020年度夏期ダイヤまでに、成田=バンガロール線を新規開設することを決定しました。
日本・北米からインド南部の都市へは直行便が就航していないため、成田=バンガロール線の開設により、インド南部地域を往来されるお客さまにスムーズな旅を提供することが可能となります。バンガロールは、インド南部のデカン高原に位置し、デリー、ムンバイに次ぐインド第3の市域人口を擁する都市です。IT産業が盛んなことから「インドのシリコンバレー」と呼ばれており、情報通信、バイオテクノロジー、自動車をはじめとして、世界各国の多くの企業が戦略上重要な拠点としています。
大きな経済成長を続けているインドと日本を結ぶ路線ネットワークを拡充することで、両国間の一層の交流発展に貢献してまいります。
JALグループは、「中期経営計画」に掲げる「JAL Vision」(*1)の実現に向け、日本人のみならず、世界中のお客さまから選ばれ、愛される航空会社であるよう、今後も路線ネットワークに磨きをかけるとともに、お客さまの利便性、快適性、商品・サービス品質の向上にチャレンジしてまいります。
(*1)2017年4月28日付プレスリリース第17018号「2017~2020年度 JALグループ中期経営計画を策定」参照
URL: http://press.jal.co.jp/ja/release/201704/004268.html
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