【LENDEX】2025年10月度運用報告|募集合計金額 9億6,996万円・償還合計金額 12億2,894万円となったことをお知らせいたします。
10月は不動産の売却が進み、その結果償還が多い月となりました。これから年末、そしてボーナス商戦に備えて当社もスパートをかけ、投資家の皆様にとって魅力のある案件をご提供してまいります。
この度、融資型クラウドファンディング「レンデックス(LENDEX)」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、2025年10月度の募集・償還状況をご報告いたします。
■2025年10月のレンデックス(LENDEX)の募集状況
2025年10月におけるレンデックスのファンド募集および償還実績は、以下のとおりです。

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<金額> |
<金額> |
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|---|---|---|
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募集 |
17件 |
9億6,996万円 |
|
償還 |
28件 |
12億2,894万円 |
10月は不動産の売却が進み、その結果償還が多い月となりました。
これから年末、そしてボーナス商戦に備えて当社もスパートをかけ、投資家の皆様にとって魅力のある案件をご提供してまいります。
また10月24日にメールでお知らせしたとおり、払い戻し手数料を月1回まで無料と変更しております。
この機会にまたLENDEXの積極的なご利用をご検討ください
■2025年10月の市況動向
10月の国内外経済は、引き続き各国中央銀行の金融政策とインフレ動向に注目が集まる展開が続きました。 為替市場では、米国の金利高止まり観測を背景とした円安の進行は収まらず、10月も円安基調が継続しました。一時1ドル146円台をつけて以降、エネルギー価格や輸入コストの上昇に直結するだけでなく、消費者物価への影響も強く意識されています。
また、日米の関税協議については一応の決着を見せたものの、今後の動向に不透明感が台頭する可能性も残っており、市場は引き続き警戒ムードです。 株式市場では、日経平均株価が堅調に推移し、一部では過去最高値圏を維持する動きも見られました。しかし、地政学的リスクや欧州の景気減速懸念が重荷となり、投資家心理は依然として慎重な姿勢を崩していません。 一方、不動産市場では、住宅ローン金利の上昇に加え、建築コスト高止まりの影響から新築物件の価格が依然として高水準を維持しています。このため、投資家の関心は、より利回り確保と出口戦略を重視できる中古やリノベーション物件へとシフトしており、堅実な投資判断が求められる局面が継続しています。
■まとめ
円安とインフレが生活コストを押し上げる中、資産を防衛するためには「一定の利回り」と「出口戦略」を重視した投資が鍵となります。レンデックスの融資型クラウドファンディングは、年利6〜10%の案件を多数ご用意。毎月分配や柔軟な運用期間を活用し、分散投資を通じて、不安定な市場環境に対応できる資産ポートフォリオの構築にお役立てください
投資口座開設はこちら:https://lendex.jp/main/pre_register/
■融資型クラウドファンディングのレンデックス(LENDEX)

これから投資を始めようと考えている方にご検討いただきたいのが、融資型クラウドファンディングのレンデックス(https://lendex.jp/)です。
融資型クラウドファンディングとは、融資型クラウドファンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。
複数の投資家様から小口で資金を集め大口資金に代えて融資を行い、貸付金利を投資家の皆様に分配します。そのため、僅かな金額から投資を始めることができます。
レンデックスでは2万円からの投資が可能です。
レンデックスの投資案件は年間期待利回り6〜10%(税引前)で毎月定期的な分配を行います。
融資型クラウドファンディング業界の平均的な水準である年利4〜5%を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。
少額から始められる融資型クラウドファンディングを始めてみてはいかがでしょうか?
■会社名:株式会社LENDEX
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル
■サービス名:レンデックス(LENDEX)
■サービスHP:https://lendex.jp/
■サービスコラム:https://blog.lendex.jp/
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