2022年に「1番人気のあった広告・マーケティング資料」は…!?国内No.1の媒体資料ポータルサイト『メディアレーダー』が2022年にダウンロードされた資料ランキングを発表!
株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸、東証グロース:5242)が運営する国内No.1*の媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」が、2022年の資料別ダウンロード数を集計し、AWARDとしてランキング形式で発表しました。*
*調査委託先:株式会社東京商工リサーチ、調査時期:2022年9月
*通常プランでご登録の資料が対象となり、メディアレーダー運営事務局がノミネート部門を選考しています。
*調査委託先:株式会社東京商工リサーチ、調査時期:2022年9月
*通常プランでご登録の資料が対象となり、メディアレーダー運営事務局がノミネート部門を選考しています。
メディアレーダーは、「マーケティング担当者・広告代理店」と「媒体社」を結ぶ、広告業界向けの検索サイトです。会員登録を行うと、メディアレーダー上に掲載されている広告・マーケティング資料を無料でダウンロードできます。
2023年1月現在、メディアレーダーの総会員数は97,000人以上に上ります。
- 気になるランキングを発表!
▼2022年 年間ダウンロード数ランキングページ
https://media-radar.jp/award/2022?a=pt
★第3位★ 【TikTok】マーケター必見!TikTok企業活用事例14例まとめ
https://media-radar.jp/detail14572.html?a=pt
※資料名は2023年1月11日時点
若年層に人気のSNS「TikTok」の活用事例がぎゅっと詰まった資料です。
昨年4位の本資料は、今回は3位にランクインしました。おめでとうございます!
★第2位★ 【公式】 TVer(ティーバー)22年10-12月セールスシート_Ver.1.3
https://media-radar.jp/detail15466.html?a=pt
※資料名は2023年1月11日時点
人気ドラマの見逃し配信やスポーツ中継等「テレビ番組をネットで無料視聴できる」TVer様の本資料は
昨年も3位と2年連続で表彰台に上がっております。おめでとうございます!
さあ、第1位を獲得したのはいったいどの資料なのでしょうか…!?
1位に輝いた資料及び、4位以下の資料は下記のAWARDページよりご確認ください。
▼2022年 年間ダウンロード数ランキングページ
https://media-radar.jp/award/2022?a=pt
AWARDページ内では、カテゴリー別のランキングもTOP10までご紹介しています。
【インターネット広告カテゴリー】
https://media-radar.jp/award/2022/ranking.php?cate=1&a=pt
【SNSマーケティングカテゴリー】
https://media-radar.jp/award/2022/ranking.php?cate=3&a=pt
【4マス媒体カテゴリー】
https://media-radar.jp/award/2022/ranking.php?cate=11&a=pt
【ニッチメディアカテゴリー】
https://media-radar.jp/award/2022/ranking.php?cate=12&a=pt
このほかにも複数のカテゴリーがありますので、ぜひご覧ください。
・メディアレーダーについて
メディアレーダーは、マーケティング担当者・広告代理店と媒体社を結ぶ、広告業界向けの検索サイトです。会員登録すると、掲載社がメディアレーダー内に公開している広告・マーケティング資料・動画を無料で閲覧することや、広告業界向けのセミナーに無料で申し込むことが可能です。また、掲載社は資料ダウンロードや動画視聴した方の会員情報、セミナーの申込者情報を取得することができるため、見込み顧客を獲得する手段として活用できます。
https://media-radar.jp/
・株式会社アイズについて
2007年に設立された独自サービスを複数展開するマーケティング会社です。日本最大級*のクチコミマーケティング「トラミー」や国内No.1の媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」などを運営しています。
*2022年2月時点当社調べ
株式会社アイズ
https://www.eyez.jp/
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