日本のモノづくりを知り尽くす『藤巻百貨店』のクラウドファンディング人気急上昇の国産鞄ブランドHMAEN(アエナ)が多機能・高級ビジネストートバッグの新プロジェクトをスタート!
~2021年11月25日(木)よりクラウドファンディングプロジェクト開始!~
「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会える『藤巻百貨店』を運営する「株式会社caramo」(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村亮)は日本の職人・クリエイターとの新価値共創を目的としたクラウドファンディング「STUNNING JAPAN」において、AEN CONCEPT株式会社(本社:東京都荒川区、代表:大友成)藤巻百貨店とのコラボ&限定モデルHMAEN(アエナ)「Sierra」プロジェクトを2021年11月25日(木)より開始いたしました。
- 本クラウドファンディングのプロジェクト背景
今回、「ありそうでないものを!」を信念に、ものづくりの町 東京・西日暮里で、こだわりの革・機能的なデザイン・徹底した細部の作り込みから数多くのバッグを作ってきた少数精鋭・オールハンドメイド集団のHMAEN(アエナ)が新商品の開発にチャレンジするクラウドファンディングを開始することとなりました。
開発のきっかけは大量生産・過剰在庫などによる粗悪品の流通などモノが飽和し、すぐに入れ替わっていく市場において、長く愛用してもらえるビジネスマンのことを徹底的に考えたワンランク上の大人のトートバッグを開発すること。そのために、今回藤巻百貨店とのコラボ&限定モデルHMAEN(アエナ)「Sierra(シエラ)」プロジェクトを始動致しました。
HMAEN「Sierra」プロジェクト プロジェクトページ:
https://fujimaki-select.com/item/807_0001qx.html
- 商品特長 HMAEN(アエナ)「Sierra(シエラ)」
コンセプトは、「ワンランク上の機能を持たせたビジネスシーンにも対応できる大人のトートバッグ」です。
コロナ禍以降、会社以外での仕事シーンが増え、PCなど多くの荷物を持ち運ぶ機会が増えました。それらのシーンにおいて、多くの収納機能を持ちつつも、「自立」し、そのこだわりの革とデザインで、ビジネスシーンの所作を美しくしてくれるトートバッグがHMAEN「Sierra」です。
この「Sierra」は、質感のいい柔らかい1枚の革のいいところを贅沢に使用し、構造的に理にかなったステッチで柔らかな使い心地にもかかわらず、しっかりと「自立」してくれる美しいトートバッグを実現しています。
さらに、3部屋構造なのでトートバッグにありがちな、ものがごちゃごちゃな状態にもなりません。そのほかにもPCを守ってくれるクッションや弁当箱や横にした方が良いものなどが入る中吊り構造など、徹底的にビジネスマンのことを考えた機能が詰まっています。
また、HMAENがこれまで追求してきたもちっとした肌触り、感触と上品な色を兼ね備えた「AENレザー」と、それらの風合いや美しさを生かすための「一枚革」が成すシンプルなデザインに仕上がっています。ほかにも底面には靴ソールで有名な「ビブラムソール」を使用するなど、ワンランク上のトートバッグに仕上がっています。
- プロジェクト 支援購入品
HMAEN(アエナ)「Sierra(シエラ)」
■「Sierra ブルーグレー/ブルー/ネイビー」
2月中旬お届け
58,300円(税込)
■「Sierra ベージュ/グレー/L.ブルー」
2月中旬お届け
58,300円(税込)
■「Sierra ネイビー/ブルー/C.ブルー」
2月中旬お届け
58,300円(税込)
そのほかの商品については、プロジェクトページにてご参照ください。
https://fujimaki-select.com/item/807_0001qx.html
- AEN CONCEPT株式会社
社 名: AEN CONCEPT株式会社
所在地: 東京都荒川区西日暮里1-53-4
代表者: 代表 大友成
- 職人・クリエイターと新価値を共創する「STUNNING JAPAN」(スタニングジャパン)
https://fujimaki-select.com/category/CFTOP
「日本」をテーマにした珠玉の逸品のみのセレクトショップ「藤巻百貨店」が展開する、日本の職人・クリエイターとの新価値共創を目的とした購入型クラウドファンディング・プラットフォーム。
多くの職人・クリエイターは、投資時間やコスト面でのリスクがあることから、新商品の開発に消極的であり高い技術やアイデアを活かせない状態にあります。また、クラウドファンディングの活用では、既存プラットフォームのプロジェクト数の多さなどから埋もれる・ブランディング上の課題がある、といった点で積極的な取り組みができないという現実があります。
STUNNING JAPANでは、藤巻百貨店で培ってきた「価値魅力訴求型」の手法を活用して、もっと新商品開発に取り組みやすいプラットフォームを展開し、日本の一流の職人・クリエイターを支援してまいります。
- 藤巻百貨店(フジマキヒャッカテン)
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社⻑ 中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。
主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半〜50代の男女。現在Facebook会員は約24万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。
※取引先数・会員数は、2021年6月現在のもの
東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座B1階
営業時間:11:00~20:00
「東急プラザ銀座」の定休日に準ずる
「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会える
ECサイト
https://fujimaki-select.com
- 株式会社caramo(カブシキガイシャカラモ)
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出していく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。
社名: 株式会社caramo
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-25-18
代表取締役社長: 中村 亮
資本金: 1,000万円
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