レゴ®フォートナイト オデッセイ ニンジャゴー: ライズ・オブ・ニンジャが12月11日より登場
Epic Games(本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney)は、来年のレゴ®ニンジャゴー®15周年に先駆けて、ニンジャゴー: ライズ・オブ・ニンジャを12月11日(米国時間)にレゴ®フォートナイト オデッセイで配信します。今回の大型アップデートでは、新たな「ニンジャゴー®の島」のほか、ヌンチャクや手裏剣といった新武器、強力な敵との戦いなど、プレイヤーが楽しめる多彩なコンテンツが追加されます。

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●道場から冒険が始まる:
プレイヤーは“道場”となる拠点から冒険をスタートします。 島にあるアイス、イナズマ、大地の聖域を巡って、技を修めながら最終決戦に向けて磨きをかけましょう。
●レゴ パス「ニンジャゴー」:
レゴ パス「ニンジャゴー」を購入すると、コスチューム「カイ」が自動的にアンロックされます。パスを進行していくと、3個の建築をプレミアム報酬としてアンロックできます。
● アイテムショップ:
ショップには、アイス、イナズマ、大地のエレメントマスターであるゼン、ジェイ、コールのコスチュームが登場します。これらのキャラクターおよびレゴ パス「ニンジャゴー」で入手できるカイには、初の等身大でのバトル仕様”となっており、フォートナイト内でも利用可能です。
● 開発者向けツールと島:
アセットギャラリーを含む一部のニンジャゴーコンテンツも 12 月 11 日に公開され、開発者がフォートナイト内で“忍者”をテーマとしたゲームを制作する際のインスピレーションとしてご活用いただけます。
ニンジャゴー: ライズ・オブ・ニンジャの詳細はこちらをご覧ください。
2026年配信のニンジャゴーアップデート第2弾では続編の登場も予定しています。
◆Epic Gamesについて
Epic Gamesは、1991年にCEOのティム・スウィーニーによって設立されたアメリカの会社です。 ノースカロライナ州ケーリー市に本社を置き、世界各地に50以上のオフィスを構えています。 現在、Epicはインタラクティブ・エンターテインメントを牽引し、3Dエンジンテクノロジーを提供する企業です。 Epicは世界最大級のゲームのひとつ『フォートナイト』を運営しており、『フォートナイト』、『Fall Guys』、『ロケットリーグ』、Epic Games Storeにおいて、60億を超えるフレンド接続数を持つ8億以上のアカウントを有しています。
また、Epicは世界有数のゲームの原動力となるUnreal Engineを開発し、映画、テレビ、建築、自動車、製造、シミュレーションなどの業界でも採用されています。 Epicは、Unreal Engine、Epic Games Store、Epic Online Servicesを通じて、開発者やクリエイターがゲームやその他のコンテンツを構築、配信、運営するためのエンドツーエンドのデジタルエコシステムを提供しています。

◆フォートナイト について
全世界で5億人以上の登録アカウントを持つ『フォートナイト』は、象徴的なバトルロイヤルやアクション満載のゼロビルドで、自分だけの体験を作ったり、チームを組んだりすることができるゲームです。『フォートナイト』は、文化が息づく、常に進化する空間であり、プレイヤーは友だちと一緒にグローバルなコミュニティの作成、視聴、プレイをすることができます。『フォートナイト』は、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスでご利用いただけます。詳細は、www.fortnite.comをご覧ください。
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