『2021年ふるさと納税のお礼の品』はこれで決まり!!日本の逸品のスペシャリスト『藤巻百貨店』の別注品が期間限定で返礼品に登場!『藤巻百貨店』×『ふるさとチョイス』コラボ企画
〜第4弾「ザ・日本の逸品(2021年秋冬特集)」Part 2が12月1日より開始 ~
「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト『藤巻百貨店』を運営する株式会社caramo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村亮)と日本最大級のふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を企画・運営している株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一)は、本日12月1日(水)から、ふるさとチョイス×藤巻百貨店コラボ企画第4弾「ザ・日本の逸品(2021年秋冬特集)」Part2を開始します。
- ふるさとチョイス×藤巻百貨店コラボ企画とは
日本のモノづくりの逸品を数多く扱う藤巻百貨店の中でも、藤巻百貨店にしかない特注品のみが登場する特別企画で、第4弾Part1で「限定アイテムのコーディネート」を実施、お礼の品ランキング上位を占めるほど好評を頂いています。
今回Part2のテーマは「職人の技が光る別注の逸品」。 確かな日本のモノづくりの技術を駆使した逸品であるにも関わらず、なかなか一般市場に行き渡らない職人の逸品が世の中にはたくさんあります。そんな藤巻百貨店がお取組みしてきた自慢の逸品の数々を満を持して『ふるさとチョイス』でお届けします。
この藤巻百貨店と『ふるさとチョイス』とのコラボにより、趣味性の高いアイテムだけでなく、高品質かつ「新たなるモノ選びとしての寄付」の行動を提案していきます。また同時に藤巻百貨店は、モノを手に入れる方法を多様化させることで、生産者、生産地を応援していきます。
コラボ企画ページ:
藤巻百貨店:https://fujimaki-select.com/furusato-tax/index.html
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_goods_fujimaki2021winter_02
- 参加自治体と企業
株式会社深川硝子工芸【北海道小樽市】
1906年に東京深川で創業、2003年にガラスの街として有名な北海道・小樽に工房を移し、現在はその広大な敷地と新たな設備のメリットを生かしてデザイン・ガラス生地製作・加工までを自社で行う一貫体制を整えるガラスメーカー。
〜伝統工芸染色家と脈々と受けつがれる京扇子の技〜
【京都府京都市】株式会社山岡白竹堂
享保三年(1718年)創業の老舗京扇子店白竹堂。伝統に新しい風を取り込んで、輝きのあるものづくりを目指しているという白竹堂。伝統的な京扇子はもちろん、今まで扇子を持ったことのない人や若い世代にも使いやすい、モダンなデザインの扇子も多く取り扱う。
〜美しいコバ、屈強な作りをハンドメイドで〜
【東京都墨田区】HIS-FACTORY
ものづくりの街・東京墨田区でバッグ作りを行うブランド。「HIS-FACTORY」のバッグの特徴は、ガッチリと非常に堅牢で、イタリアのベジタブルタンニングレザーを使うこと。丈夫で革の経年変化を楽しめる「育てる」バック。
〜木綿のメッカで最高品質の和晒をプロデュース〜
【大阪府堺市】角野晒染株式会社
大阪・堺は知る人ぞ知る晒が盛んな地域。その中にあって「角野晒染」は創業約90年の和晒専門メーカー。生地の調達から製品化までを一貫してプロデュースしている。「角野晒染」のパジャマの肌触りは極上。
〜土佐藩主も認めた「最高の食中酒」を造りだす酒造〜
【高知県高知市】酔鯨酒造株式会社
土佐藩第15代藩主山内容堂がこよなく愛したと言われる「酔鯨酒造」は、高知の桂浜の近くにある明治期に創業した知る人ぞ知る酒蔵。南国土佐ならではの「酸」が特徴の日本酒を醸します。旨みが有りながらもキレが良く、香りおだやかな味わいが特徴。
〜新しい可能性。山中漆器と加賀の蒔絵のミックス〜
【石川県加賀市】株式会社うるしアートはりや
石川県加賀市山中温泉に構える「うるしアートはりや」。伝統工芸士を含む数名で運営する加賀の蒔絵師の工房。若き蒔絵師 針谷崇之氏を中心に現在のライフスタイルを意識した蒔絵の新たな可能性を追求するアクセサリーブランド「Bisai」を展開。
〜120年続く畳屋が作る新しい価値。「持つ畳」〜
【奈良県田原本町】織田畳店
創業約120年続く老舗の畳屋、奈良県田原本町にある「織田畳店」。日本文化の中で古くから愛されてきた「畳」という優れたテキスタイルを後世に残すために、4代目夫妻が立ち上り、「敷く畳から“持つたたみ”へ」をテーマに、新しい畳文化を育む。
〜ニッポンの革小物の極致。至高の技術でレザーを扱う〜
【東京都墨田区】株式会社二宮五郎商店
東京・墨田区の老舗レザーメーカー・二宮五郎商店。1946年の創業以来、伝統的な職人技でクラシックなスタイルを体現。同社特有の特徴のひとつが多技能職人制度。裁断からコバ漉き、縫製、仕上げに至るまで、1人の職人が全ての行程を手掛ける非常に稀有なメーカー。
〜伝統の美濃焼に「温度が見える」革新。〜
【岐阜県多治見市】株式会社丸モ 高木陶器
1300年以上の伝統を誇る美濃焼の産地である岐阜県多治見市にて創業。宮内庁御用達の陶磁器店を介し即位の礼の器を納めるなど、輝かしい実績を残してきた老舗でありながら現代のニーズにマッチしたオシャレでユニークな酒器やグラス、食器を多数展開。
- 「ザ・日本の逸品 2021」の概要
「藤巻百貨店 カリスマバイヤーお墨付き ザ・日本の逸品(2021年冬特集Part2)」
<プロジェクト開始日>2021 年 12 月1日(水)より順次公開
<プロジェクトURL>
藤巻百貨店:https://fujimaki-select.com/furusato-tax/index.html
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_goods_fujimaki2021winter_02
<お礼の品数>全 20 品
- 藤巻百貨店(フジマキヒャッカテン)
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社⻑ 中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。
主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半〜50代の男女。現在Facebook会員は約24万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。
※取引先数・会員数は、2021年6月現在のもの
東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座B1階
営業時間:11:00~20:00
「東急プラザ銀座」の定休日に準ずる
https://fujimaki-select.com/ext/shop/ginza/index.html
「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト
https://fujimaki-select.com
- 株式会社 caramo(カラモ)
企業サイト:http://www.caramo.jp
藤巻百貨店:https://fujimaki-select.com
- 株式会社トラストバンク
※契約自治体数 No.1(2021 年 7 月時点自社調べ)、 お礼の品掲載数 No.1(2020 年 9 月 JMRO 調べ)
企業サイト:https://www.trustbank.co.jp/
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/
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