ALSOKグループ「ローズライフ京都」のBONX WORK導入事例を公開
見守り支援システム「眠りCONNECT」との連携により介護のサービス品質が向上

株式会社BONX(本社:東京都中央区、代表取締役:宮坂貴大、以下「BONX」)は、この度、現場コミュニケーションのワンストップソリューション「BONX WORK」をご利用いただいているALSOKグループのALSOKジョイライフ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:遠藤 嘉裕)が運営する有料老人ホーム「ローズライフ京都」の導入事例を公開したことをお知らせいたします。
「ローズライフ京都」では、BONX WORKと介護施設向けの見守り支援システム「眠りCONNECT」を機能連携させることで、見守り支援システムからの発報がBONX WORKに通知されるようになりました。
これにより、より迅速な対応とチーム間の円滑なコミュニケーションを実現し、ご入居者様の満足度向上に貢献しています。
介護サービスの品質向上を目指し、ICT化に取り組まれている「ローズライフ京都」の導入事例はBONX WORKのサービスサイトにてご覧いただけます。
ALSOKグループ ローズライフ京都 BONX WORK導入事例
https://bonx.co/work/cases/roselife/
BONX WORKと見守り支援システム「眠りCONNECT」の連携に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000020459.html
BONX WORK(ボンクス・ワーク)について
「BONX WORK」は、チームのパフォーマンスを最大化する、現場コミュニケーションのワンストップソリューションです。リアルタイムのグループトークやユニットトーク、プライベートトーク、ライブ配信に加え、テキストチャットや録音、文字起こしといった非同期のコミュニケーション機能など、現場で働く「デスクレスワーカー」に必要な機能を搭載しています。スマホアプリと独自開発のBONXデバイスをセットで利用することにより、「声」という最も直感的でスピーディーなインターフェースを通じて現場で働くデスクレスワーカー同士を「常時接続」し、快適なコミュニケーション環境を実現。高品質な音声コミュニケーションから現場DXを支えます。
サービスサイト: https://bonx.co/work/
株式会社BONXの会社概要
いつでもどこでも声でつながる現場コミュニケーションのワンストップソリューション「BONX WORK」を提供しています。グループトーク、ライブ配信、テキストチャット、録音/文字起こしなど、現場で働く「デスクレスワーカー」に必要な機能が揃っています。BONX純正デバイスとアプリをセットで開発・提供することで、現場業務に最適化されたUXを実現。高品質な音声コミュニケーションから現場DXを支えます。
会社名:株式会社BONX
所在地:東京都中央区日本橋2丁目10-5
設立: 2014年11月
代表者:宮坂 貴大
事業内容:音声コミュニケーションプラットフォーム・ヒアラブルデバイスの企画・開発・販売
コーポレートサイト: https://bonx.co/
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