【滋養豊富な食材を盛り込んだディナーコース付き】金沢 兼六園下の「HOTEL AO KANAZAWA」より、6月1日(日)~ 9月30日(火)宿泊プランのご案内。
2024年9月に開業した、懐かしさを伝える築60年近くのビルを快適にリノベーションした15室のオーベルジュスタイルのホテル「HOTEL AO KANAZAWA」

■猛暑を乗り切る、滋養豊富な食材を盛り込んだ「北陸の夏コース」
軽井沢発祥の信州味噌・醤油・豆を使った、シンプルで飽きのこない和食を提供する食処「酢重」が創るオーベルジュスタイルのホテル「HOTEL AO KANAZAWA」では、旬のものや地で獲れる新鮮な食材を使用したディナーコース付きの宿泊プランを季節に応じてご用意しております。
6月1日(日)から提供するディナーは「北陸の夏コース」。見た目も涼やかな前菜から始まる一皿は、すっぽんをコンソメスープに仕立てた一品や、翡翠色が鮮やかな瑞々しい茄子にコクのある胡麻ソースを掛けた前菜5品が並びます。北陸の海の幸は「福井ぐじ」を使ったお椀、「なめら」や「甘エビ」などの新鮮なお造り盛り合わせ、「北陸鮎」をカリッと仕上げた揚げ物をご用意。山里の幸は、希少なブランド牛「能登牛」を薫り高い藁焼きで。オリジナルの銅釜で炊き上げる「酢重」自慢の白米は、「鰻丼」でご提供します。炭火で焼き上げる鰻は表面のカリッとした食感とふわふわの身の質感をお楽しみください。栄養豊富なすっぽん、能登牛に鰻、夏の風物詩ともいえる食材をコース料理で味わう「北陸の夏コース」。
栄養をたっぷりと身体に取り入れて、この夏の猛暑を乗り切る、そんなひとときを「金沢 酢重」でお過ごしください。

~ お品書き ~
《前菜五種》
・すっぽんコンソメ
・鱚風干し酒盗焼き
・トマト寄せ
・翡翠茄子
・茗荷石川芋黄身寿司
《椀物》福井ぐじ 澄まし仕立て
《お造り》なめら、しめ鯖、メジマグロ、甘エビ
《強肴》能登牛藁焼き
《揚げ物》北陸鮎みじん粉揚げ
《酢の物》岩たこからし酢味噌かけ
《食事》鰻丼 香の物 味噌汁
《甘味》くずきり
■【夏の風物詩】「金沢 酢重」北陸の夏コース ~夕朝食付き~ 宿泊プラン
《宿泊対象期間》2025年6月1日(日)~2025年9月30日(火)
《料金》■ロフト 47,300円(税込)~
■タタミ 47,300円(税込)~
■スタンダード 52,400円(税込)~
■スーペリア 57,400円(税込)~
■兼六ツイン 57,400円(税込)~
■青スイート 75,800円(税込)~
■兼六スイート 84,700円(税込)~
※金額はいずれも、1室2名様ご利用時の1室料金(夕朝食付き)
【宿泊プランのご予約】https://bit.ly/4iPTXcV
■【6月6日(金)~8日(日)】第74回 金沢百万石まつり

毎年6月の第1金曜日から3日間開催されるイベント『金沢百万石まつり』。400年余りにわたりこの地に受け継がれてきた賑やかな伝統行事です。メインイベントの百万石行列は金沢駅から金沢城入城まで大勢の人たちが練り歩きます。HOTEL AO KANAZAWAでは、兼六園側に面した客室やルーフトップテラス、1階「金沢 酢重」、2階「鮨 松の下」からまつりの賑わいをご覧いただけます。
金沢は、歴史と伝統文化が香る町並みに、絶えず新しい要素を取り入れ、輝きと洗練を増してきた地。「雅な伝統」と「斬新なアート」を体験できる旅先として、国内外の人々を魅了しています。
「HOTEL AO KANAZAWA」は、兼六園から徒歩2分という立地にありながら、静寂の中に歴史とモダンが調和する空間で皆さまをおもてなしいたします。

【HOTEL AO KANAZAWA】
《開業日》2024年9月1日(日)
《客室数》15室(19平米~61平米)
《チェックイン》15:00から
《チェックアウト》11:00まで
《住所》石川県金沢市兼六元町1-1
《電話番号》076-223-4630
《アクセス》JR 「金沢駅」よりバスで約15分
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