日本のダイヤルコード“+81”から命名された東京発の新コレクション!「VAINL ARCHIVE」大北幸平氏をデザイナーに迎えた「Reebok eightyone」 2020年2月28日(金)より発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9 番10 号、アディダス ジャパン内)は、2020 年春夏より、ファッションブランド「VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)」の大北幸平氏をデザイナーに迎え、アパレルアイテムを軸にしたスペシャルコレクション「Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)」を2020 年2 月28 日(金)より発売します。
本コレクションでは、これまでのリーボックには存在しなかった、カラーコンビネーション、素材使い、シルエットが備わったアパレルアイテムを中心に、リーボックを代表するスニーカー「INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー)」や「ZIG KINETICA(ジグ キネティカ)」など、多くのアイテムが登場します。本コレクションの商品情報は後日公開予定です。
特設サイトURL: https://reebok.jp/classic/eightyone/
■「Reebok eightyone」のコンセプト
2020 年、世界で最もスポットライトを浴びる都市になるであろう“東京(日本)”という街において、「世界から俯瞰して見た“東京(日本)”を、世界に向けて発信する」というコンセプトの基、本コレクションのプロジェクトが立ち上げられました。日本から世界へ、世界から日本へ向けたインターナショナルコール(国際電話)も、飛躍的に増えることが予想されることからも、本コレクション名は“東京(日本)”のダイヤルコードである“+81”から命名されました。世界からの注目度が高まる今年、リーボックは、大北氏とともに提案する新たなスポーツミックスのスタイルとして、スポーツとファッションが融合した「Reebok eightyone」を、世界に向けて発信していきます。
■ デザイナー 大北幸平氏について
1976 年生まれ、東京都出身。2009 年に自身のブランド「ヴァイナルアーカイブ(VAINL ARCHIVE)」を立ち上げ、日本を代表するファッションブランドとして国内外で注目を集めています。2018 年には、自身がオーナーを務めるギャラリー兼コンセプトショップの「SALT AND PEPPER」をオープン。これまでにReebok とVAINL ARCHIVE のコラボレーションとして、CLUB C とDAYTONA DMX のデザインを手がけています。
【読者、一般のお客様からのお問い合わせ先】
リーボック アディダスお客様窓口
0570-033-033 (電話受付 平日9:30~18:00)
https://reebok.jp/
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