ブーツ界のトップブランド「レッド・ウイング」のヴィンテージアーカイブから現行モデルまでをすべて網羅したムック『別冊Lightning All About REDWING』が発売!
株式会社エイ出版社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:角謙二 以下「エイ出版社」 ※社名の「エイ」は木へんに世)は、2020年11月17日に、ブーツ界のトップブランド「レッドウィング」の全てを網羅した『別冊Lightning All About REDWING』発売。
1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されています。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象です。
そんなレッド・ウィングについて、すべてが分かる一冊が本書です。
レッド・ウィングがどのように世界に広まっていったのか、当時のファクトリーや、ファーストモデルのブーツ、カタログなどの貴重な写真も掲載し、レッドウィングの歴史を追います。
また、今やファッションアイコンとしても、洒落者の足元を飾っている、レッドウィングの履きこなしをファッションスナップを通して紹介します。また、ブランドとしても、ウィメンズの展開も活発になってきており、ヒール付きのものや斬新なカラーリングのモデルも増えてきているので、女性のファッション業界人3名に集まってもらい、座談会を開催。女性目線でのレッド・ウィングについて存分に語ってもらいました。
その他、現行ラインナップのカタログからメンテナンス方法、革・ソールについてなど、レッド・ウィングを網羅できる一冊となっています。
●本体価格/1,500円+税
●発売日/2020年11月17日
●ISBN978-47779-6038-5
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-495410/
1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されています。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象です。
そんなレッド・ウィングについて、すべてが分かる一冊が本書です。
レッド・ウィングがどのように世界に広まっていったのか、当時のファクトリーや、ファーストモデルのブーツ、カタログなどの貴重な写真も掲載し、レッドウィングの歴史を追います。
また、今やファッションアイコンとしても、洒落者の足元を飾っている、レッドウィングの履きこなしをファッションスナップを通して紹介します。また、ブランドとしても、ウィメンズの展開も活発になってきており、ヒール付きのものや斬新なカラーリングのモデルも増えてきているので、女性のファッション業界人3名に集まってもらい、座談会を開催。女性目線でのレッド・ウィングについて存分に語ってもらいました。
その他、現行ラインナップのカタログからメンテナンス方法、革・ソールについてなど、レッド・ウィングを網羅できる一冊となっています。
- 書籍仕様
●本体価格/1,500円+税
●発売日/2020年11月17日
●ISBN978-47779-6038-5
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-495410/
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