【摂南大学】地域連携 子どもが主役のまつりに学生サポーターとして参加9月6日、「第2回 ぼらポこどもまつり」を開催
~小・中学生が企画・運営、多世代交流で地域のつながりを創出~
摂南大学(学長:久保 康之)現代社会学科の学生が、9月6日に本学寝屋川キャンパスで開催される「第2回ぼらポこどもまつり」に高校生・大学生サポーターとして参加します。本イベントは寝屋川市社会福祉協議会が主催し、寝屋川市在住の小・中学生がキッズキャストとして企画・運営の中心となって創り上げる「子どもたちによる 子どもたちのための 子どもたちのまつり」です。キッズキャストは7月から8月にかけて3回の企画会議を重ね、子どもたちでアイデアを出し合ってまつりの内容を決定しました。本学学生は、子どもたちの主体性を尊重しながら企画会議でのサポートや当日の運営補助を行い、多世代が交流できる地域づくりに貢献します。

【本件のポイント】
●子どもが主役となって企画・運営する地域まつりで多世代交流を実現
●摂南大学学生が子どもたちの「やりたい」を実現するサポート役として参加
●20個超の企画案から選んだ射的やじゃんけん大会など多彩な内容を実施
■実施概要
イベント名 :第2回ぼらポこどもまつり
日時 :2025年9月6日(土)15:00~18:00
開催場所 :摂南大学寝屋川キャンパス(大阪府寝屋川市池田中町17-8)
主催 :寝屋川市社会福祉協議会
参加対象 :子どもから大人まで(入場無料)
昨年実績 :来場者数約1,000人
■開催の目的
寝屋川市社会福祉協議会は、コロナ禍をきっかけに子どもたちの体験の機会や地域との交流の場が減少したことから、2022年度より夏休み期間に子ども対象の福祉に関する体験プログラムを開催していました。その後、2023年度末から子どもたちが主体的に関わり、知り、楽しめる企画を考えていく中で生まれたのが「ぼらポこどもまつり」です。
このまつりの魅力の1つは、大学生や地域のボランティア、企業・団体にも協力いただき、小・中学生が普段あまり関わることのない世代や地域の方と交流できる機会であることです。これらの取り組みを通じて、小・中学生を含む皆さんにボランティアの面白さを体験していただき、まつりの名前にもある「ぼらポ(ボランティアポイントの愛称)」に込めた「自分のために、誰かのために・・・そんな優しい心の“ポイント”を楽しみながらゲットしてほしい」という思いを地域に広げ、多世代間の交流を推進してまいります。
■過去開催の様子
昨年、9月7日(土)に実施された「ぼらポこどもまつり」では地域の子ども達300人を含む約1,000人もの方にご来場いただき、「キッズキャスト」が主役となって考案した企画を多くの方に楽しんでいただきました。来てくださった方からは「楽しかった」「ぜひ来年も開催してほしい」など、また実際に参加したキッズキャストやその保護者の方からも「来年も参加したい」とのお声をいただきました。
今年のプログラムは、キッズキャストが企画した「射的」「わなげ」「千本引き」「一円玉落とし」「○○を探せ!」の5つの企画に加え、15時30分からのクールタイム、16時からの紙飛行機大会(当日申込・先着40人)、16時30分からのクールタイム、17時からのじゃんけん大会(大人の部もあり)といった目玉企画を実施します。また、実行委員会企画として、ポップコーンまたはフランクフルト(先着250食)、チューペット、乳幼児も楽しめるスペースも用意し、幅広い年代の方にお楽しみいただける内容となっています。豪華な景品もご用意しており、地域に根ざしたイベントとしてさらに充実した内容でお届けします。

■子どもたちの主体性を尊重した企画会議
本学の参加は、現代社会学部の授業「FAL(フィールド型アクティブ・ラーニング)*」の一環として始まりましたが、寝屋川市社会福祉協議会との連携や本学での開催、そして何より子どもたちとともにまつりを創ることのできる貴重な機会として積極的に参加しています。企画会議では、摂南大学学生5人を含む計7人の高校生・大学生サポーターが、すべての子どもが主役となれるように話し合いのサポートや当日の運営補助を行いました。
子どもたちからは20個を超える企画案が出され、話し合いを重ねて5つに絞り込みました。当初4つの予定でしたが、「この企画は場所がいらないから、4つのブースとは別でやりたい」という子どもたちの声から「○○を探せ!」が追加され、5つの企画となりました。参加学生からは「子どもならではの発想も多く、このまつりにふさわしい魅力的な企画が考えられた」「子どもたちとともにどうすれば実現できるかを考える時間はとても楽しく勉強になるものでした」との声が上がっています。

*FAL(フィールド型アクティブ・ラーニング):自治体や企業、公益社団法人などと協働実施する実践志向のプログラム
FAL特設サイト:https://www.setsunan.ac.jp/gendaishakai/
■今後の展望
子どもたちには、自分の「やりたい」を把握して発信できる力を持っていること、またそれをサポートしたいと思う大人が近くにたくさんいることのすばらしさを知ってもらいたいと考えています。子どもを主役にすることは、多世代が交流できる地域づくりにつながる大きなきっかけとなります。中間の年代である大学生として、地域がつながるお手伝いを継続していきます。昨年は本番後に少し感想を聞いて終了でしたが、今年は後日「おつかれさま会」を実施予定です。まつりを企画し、実際に1,000人もの人が集まってくれたことを成し遂げた自分たちのすごさを知ってもらう時間にしたいと考えています。

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