ジオコードがGoogleのアクセス解析「UA」と「GA4」の違いに関する資料を公開
7月1日のデータ収集期限が迫るユニバーサルアナリティクス(UA)からGA4へ
2005年からSEO対策サービスの提供を開始し、累計4,400社以上を支援してきたジオコードでは、これまで蓄積してきた知見や成果、さらには最新のSEO情報から厳選した「お役立ち情報」をSEOマガジンとして定期的に発行しています。
今回のお役立ち情報は、「最低限押さえておきたいUAとGA4の違い」と題して、以下のような課題をかかえるWeb担当者の皆さまに役立つ情報となっています。
<こんな方におすすめ>
●Webマーケティング(アクセス解析)に興味がある
●UAとGA4の数値の違いを知りたい
●UAのデータ収集期限が迫っているので何とかしたい
●GA4の概要や導入のメリット・デメリットを知りたい
Google アナリティクスは、世界で最もスタンダードで多くの企業が活用しているWebサイトのアクセス解析ツールです。現在の主流である第3世代の「ユニバーサルアナリティクス(UA)」のデータ収集が2023年7月1日で終了となり、最新版のGoogle アナリティクス 4(GA4)への移行期限が迫るなかで、GA4の導入がまだ完了していない企業からの問い合わせや、導入サポートの依頼が増えています。そのような状況から、今回はユニバーサルアナリティクス(UA)とGA4の違いや、GA4の基本的な活用方法がわかる資料を公開しました。
▼「最低限押さえておきたいUAとGA4の違い」のダウンロードは以下URLから
https://gc-seo.jp/journal/download/11259/
- ジオコードの「SEO」について
2005年の創業以来、約18年にわたりSEOを始点としてWebマーケティング関連サービスを提供してきました。Googleのガイドラインに従ってWebサイトの構築・コンテンツの作成を行う「ホワイトハットSEO」で、”検索ユーザーが本当に求めるコンテンツ”を提供しています。
分析や改善施策の立案からWebサイトの内部修正、集めたアクセスをコンバージョンにつなげるところまで、総合的なWebマーケティングをジオコード一社で完結できるのが強みです。
【SEO サービスサイト】https://gc-seo.jp/
【運営メディア「SEOマガジン」】https://gc-seo.jp/journal/
- 株式会社ジオコードについて
ジオコードは、SEO対策とWebサイト制作を融合・発展させた「オーガニックマーケティング」やWeb広告運用などのサービスを提供するWebマーケティング事業と、クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」などを活用したクラウドセールステック事業を展開。
Webマーケティング&営業DXで、集客から、受注までの全てを一社完結で支援し販売拡大に貢献するとともに、DX推進にも寄与するサービスを提供し、顧客の経営を攻守両面から支援しています。
社 名:株式会社ジオコード(東証スタンダード:7357)
代表者:代表取締役 原口 大輔
所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
設 立:2005年2月14日
資本金:3億5,857万円(2023年2月末現在)
事 業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
H P:https://www.geo-code.co.jp/
■ お問い合わせ先
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コンサル課
メール:contact@geo-code.co.jp
電 話:03-6274-8081
<プレスリリースについて(報道機関窓口)>
株式会社ジオコード
広 報:加藤 康二
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電 話:080-1175-1335
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