「調達DXカンファレンス|Procurement DX Summit 2023」にスペクティ代表・村上建治郎が登壇
~データの可視化・活用によるVUCA時代のサプライチェーン強靭化を解説~
「VUCA時代のSCM〜データを可視化・活用によるサプライチェーン強靭化〜」をテーマにしたセッションに代表の村上が登壇し、Leaner Technologiesの田中英地氏、Shippioの竹原功将氏とディスカッションします。
■「調達DXカンファレンス|Procurement DX Summit 2023」とは
株式会社Leaner Technologiesが主催する「調達DXカンファレンス|Procurement DX Summit 2023」は、調達業務の改革に取り組むエキスパートやリーダーをゲストに招き、「調達DX」をテーマとした様々な課題についてセッションを行うオンラインカンファレンスです。
■スペクティ登壇概要
日時:10月18日(水)16:00〜16:40
タイトル:「VUCA時代のSCM~データを可視化・活用によるサプライチェーン強靭化~」
登壇者:
村上 建治郎(株式会社Spectee 代表取締役CEO)
田中 英地(株式会社Leaner Technologies 取締役COO 見積DX事業責任者)
竹原 功将(株式会社Shippio セールスディレクター)
■イベント概要
配信日時:2023年10月18日(水)10:00〜
開催場所:オンライン
参加費:無料(事前登録制)
※イベント視聴登録や詳細は下記公式サイトをご覧ください
■スペクティ 代表取締役CEO 村上建治郎 プロフィール
ソニー子会社にてデジタルコンテンツの事業開発を担当。その後、米バイオテック企業にて日本向けマーケティングに従事、2007年から米IT企業シスコシステムズにてパートナー・ビジネス・ディベロップメントなどを経験。
2011年に発生した東日本大震災で災害ボランティアを続ける中、被災地からの情報共有の脆弱性を実感し、被災地の情報をリアルタイムに伝える情報解析サービスの開発を目指し株式会社Specteeを創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎)
■株式会社Specteeについて
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』は、AI技術を活用し、世界中のSNSや、自動車のプローブデータ、河川・道路などに設置されたカメラのデータ等をリアルタイムに解析し、災害や危機に関する情報を収集、通知、可視化・予測できるリスク管理ソリューションです。
危機情報をリアルタイムに配信するほか、地図と合わせて表示し、「どこで何が起きているか」、「被害状況はどの程度か」などを即座に確認することができます。2023年7月時点で、950以上の自治体、官公庁、民間企業、報道機関などにご利用いただいています。
[企業ホームページ] https://spectee.co.jp
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