learningBOX、グローバルSDGs課題解決プログラム「SDGs CHALLENGE 2024」採択スタートアップ10社に選出
AI機能、多言語対応で成長を支援し、職場と教育の質向上を目指すスタートアップとしてlearningBOXが選出されました。
eラーニングシステムの開発・運営を行うlearningBOX(ラーニングボックス)株式会社(本社:兵庫県たつの市、代表取締役:西村 洋一郎)は、神戸市・兵庫県が主催する「SDGs CHALLENGEプログラム」にて、採択スタートアップ10社に選出されたことをお知らせいたします。本プログラムは、脱炭素社会実現をメインテーマとし、グローバルアクセラレーターと連携した集中的な事業開発支援と海外進出に向けた支援を提供するものです。
■ 「SDGs CHALLENGE 2024」について
「SDGs CHALLENGE 2024」は、革新的なビジネス手法を用いて経済成長を牽引し、社会課題の解決に積極的に取り組む起業家や中小企業を支援する、神戸市・兵庫県主催のプログラムです。第4期目となる2024年度は、グローバルアクセラレーターと連携した集中的な事業開発支援と海外進出に向けた支援を提供します。今回、厳正な審査を経て、革新的なソリューションを提供する10社が選出されました。
「SDGs CHALLENGE 2024」の詳細はこちら
SDGs Challenge|脱炭素・カーボンニュートラル・SDGs関連の事業開発支援プログラム - グローバルなSDGs課題解決を目指す共創プログラム (sdgs-challenge.jp)
■ 今後の展開
本プログラムへの参加を通じて、当社はさらなるグローバル展開と SDGs 達成への貢献を目指します。持続的な開発目標(SDGs)の17の項目のうち、特に次の3つ「教育」、「経済成長・雇用」そして「インフラ・産業」について、引き続き貢献していきます。
■learningBOX株式会社について
learningBOXは「世界の誰もが、いつでも、どこでも、自由に学べる未来を創る」というパーパスを掲げ、価格と使いやすさにこだわったクラウド型eラーニングシステム「learningBOX」を開発しています。直感的な操作画面で専門的なIT知識がない方でも手軽に教材の作成や管理、メンバー管理、成績の保存や閲覧などが行えるサービスです。総契約アカウント数50万、有料利用企業数1,200社(2023年11月末日時点)に達しており、小学校や大学・塾などの教育機関から、企業や官公庁・団体まで、様々なシーンでご活用いただいています。
2023年9月よりChatGPT連携「AIアシスト」を搭載し、オンライン社内研修や学校教育等のスムーズな運営、効率アップを支援。さらに、2024年3月、learningBOXで対応している言語、日本語/英語/ベトナム語(β版)に加え、新たに中国語/韓国語/インドネシア語(全てβ版)など全18カ国語に対応しました。
learningBOXは「世界の誰もが、いつでも、どこでも、自由に学べる未来を創る」をパーパスとして掲げ、今後も開発領域の拡大に注力してまいります。
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AIアシスト | eラーニングシステムのlearningBOX
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会社概要
会社名:learningBOX株式会社
所在地:〒679-4129 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1
代表 :西村 洋一郎
設立 :2012年7月23日
URL :https://learningbox.co.jp/
【本リリースに関するお問合せ先】
learningBOX株式会社 広報担当 佐藤
https://learningbox.co.jp/contact/
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