ダイレクトマーケティング支援大手の「ファインドスター」がLetroStudio導入、半年でLINE広告への出稿額が2.7倍に増額
静止画とLetroStudioで制作した動画比較で平均CTR1.75倍、CVR1.8倍を実現
企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)でSaaS事業を展開するプロダクトカンパニー(カンパニープレジデント:村岡弥真人)は、このたびダイレクトマーケティング支援事業を展開する株式会社ファインドスター(東京都千代田区、代表取締役社長:渡邊 敦彦、以下ファインドスター)に対し、「運用型制作(※1)」特化型動画制作支援サービス「LetroStudio(レトロスタジオ)」の提供を開始しました。ファインドスターが広告運用代行を行う某化粧品メーカーでは、LetroStudioを使用して動画広告用のクリエイティブを制作したことで半年でLINE広告への出稿額が2.7倍に増額。さらに、静止画とLetroStudioで制作した動画の成果比較では平均CTR1.75倍、CVR1.8倍を実現しました。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/letrostudio/
※1「運用型制作」は、訴求・SKU・展開チャネル毎のクリエイティブ制作から、結果に基づいて即座にクリエイティブ改善のサイクルを回しつづけることで、マーケティング成果の向上を実現するクリエイティブの運用モデル
ファインドスターグループは2009年より、日本・アジア圏の企業に対してデジタルマーケティングやECの支援を通じて、現在17のグループ会社を展開。事業会社としてのファインドスターでは「次世代ダイレクトマーケティング支援企業」を目指し、D2C/サブスクリプション業界に特化した事業を展開しています。
ファインドスターでは、これまで社内のデザイナーが広告用の動画クリエイティブを制作していましたが、制作人員の不足と動画制作・編集にかかる工数から新規獲得効率改善のためのPDCAがスピーディーに回せないことに課題を抱えていました。そこで、LetroStudioが提供するLINE広告専用の動画クリエイティブパッケージ「エルスタ」を導入。社内のデザイナーだけでなく、これまで制作業務に携わらなかったノンデザイナーであるアシスタントディレクターでもLINEに最適化された動画クリエイティブの制作が行える環境を構築することで、制作のみならず、効果検証を重ねながらスピーディーにクリエイティブを運用し、クライアントの広告成果向上を目指していくことになりました。
実際に、ファインドスターがLINE広告の運用を行う某化粧品メーカーで、「静止画バナー広告」と「LetroStudioで制作した動画広告」で比較したところ、平均CTR1.75倍、CVR1.8倍とLetroStudioで制作した動画広告が好調な結果となりました。さらに、デザイナーと広告運用担当者によって、スピーディーに的確なクリエイティブの改善がなされたことで、LINE広告への出稿額が2.7倍に増額するなど驚異的な実績が出ています。
【動画作成支援サービス「LetroStudio」とは】
LetroStudioは、マーケティング施策のPDCAサイクルを高速化して施策成果向上につなげる「運用型制作」の実現を支援する動画制作サービスです。動画の様々な利用シーンに対応できる1000を超える動画テンプレートと、パワポ感覚で操作可能な柔軟な編集機能の提供によって、ノウハウやスキルが無くても良質な動画を量産することができることから、誰でも簡単に動画制作・編集ができる国内No.1「動画制作サービス」(※2)に選ばれました。
※2 株式会社ショッパーズアイ調べ(2020.12.8〜10) 調査対象:動画制作担当者・関与者517名
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※3)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSツールやSNS活用、デジタル人材(※4)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※3 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※4 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
サービス詳細ページ:https://service.aainc.co.jp/product/letrostudio/
※1「運用型制作」は、訴求・SKU・展開チャネル毎のクリエイティブ制作から、結果に基づいて即座にクリエイティブ改善のサイクルを回しつづけることで、マーケティング成果の向上を実現するクリエイティブの運用モデル
ファインドスターグループは2009年より、日本・アジア圏の企業に対してデジタルマーケティングやECの支援を通じて、現在17のグループ会社を展開。事業会社としてのファインドスターでは「次世代ダイレクトマーケティング支援企業」を目指し、D2C/サブスクリプション業界に特化した事業を展開しています。
- LetroStudio導入の背景
ファインドスターでは、これまで社内のデザイナーが広告用の動画クリエイティブを制作していましたが、制作人員の不足と動画制作・編集にかかる工数から新規獲得効率改善のためのPDCAがスピーディーに回せないことに課題を抱えていました。そこで、LetroStudioが提供するLINE広告専用の動画クリエイティブパッケージ「エルスタ」を導入。社内のデザイナーだけでなく、これまで制作業務に携わらなかったノンデザイナーであるアシスタントディレクターでもLINEに最適化された動画クリエイティブの制作が行える環境を構築することで、制作のみならず、効果検証を重ねながらスピーディーにクリエイティブを運用し、クライアントの広告成果向上を目指していくことになりました。
- エルスタとは
- 半年でLINE広告への出稿額が2.7倍に増額、静止画とLetroStudioで制作した動画比較で平均CTR1.75倍、CVR1.8倍を実現
実際に、ファインドスターがLINE広告の運用を行う某化粧品メーカーで、「静止画バナー広告」と「LetroStudioで制作した動画広告」で比較したところ、平均CTR1.75倍、CVR1.8倍とLetroStudioで制作した動画広告が好調な結果となりました。さらに、デザイナーと広告運用担当者によって、スピーディーに的確なクリエイティブの改善がなされたことで、LINE広告への出稿額が2.7倍に増額するなど驚異的な実績が出ています。
また、LetroStudio専任担当によるサポートや、動画に関する最新情報をまとめたeBook「月刊LetroStudio」、LetroStudioを導入する企業の制作事例を通じて、動画制作に関するノウハウや技術が蓄積されたことで、社内に動画制作が行える人材を拡充することができました。現在では、動画広告だけでなく、静止画バナーの制作、記事LP用のGIF動画素材の制作までをワントップで制作できるような人材を育成することができ、検証サイクルがより早く回るようになりました。
- ご担当者様からのコメント
現在は、元々同封同梱広告でお取引きのある化粧品企業様をメインとしてエルスタを活用させていただいております。同封同梱広告でのノウハウをベースに、静止画で見えた勝ち訴求を、動画へ展開しました。元々、静止画のみでは限界があると感じていたLINEでの出稿金額が、エルスタを活用してスピーディーに動画のPDCAが回せるようになったことで、半年で2.7倍の出稿金額まで伸長させることができました。 ファインドスターとして動画制作を内製化していくとなった際に、動画を制作できるデザイナーが不足していることにより、制作をするのに時間がかかってしまったり、外注費が嵩んでしまったり、思ったようにPDCAが回せないという課題がありました。 エルスタを導入したことによって、ノンデザイナーでも動画クリイエティブを簡単に作れるようになり、制作スピード、コストともに大幅に改善することができました。それによってPDCAを回すスピードが上がり、成果に繋がっていると感じています。 株式会社ファインドスター クリエイティブ本部マネージャー 湯本絵里加様 |
「LetroStudio」では、今後も販促活動からマーケティング施策まで幅広い接点における動画クリエイティブ活用を推進するべく機能の開発・拡充に努め、企業の施策成果向上に貢献してまいります。
【動画作成支援サービス「LetroStudio」とは】
LetroStudioは、マーケティング施策のPDCAサイクルを高速化して施策成果向上につなげる「運用型制作」の実現を支援する動画制作サービスです。動画の様々な利用シーンに対応できる1000を超える動画テンプレートと、パワポ感覚で操作可能な柔軟な編集機能の提供によって、ノウハウやスキルが無くても良質な動画を量産することができることから、誰でも簡単に動画制作・編集ができる国内No.1「動画制作サービス」(※2)に選ばれました。
※2 株式会社ショッパーズアイ調べ(2020.12.8〜10) 調査対象:動画制作担当者・関与者517名
<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
代表者 | 代表取締役社長 CEO 中村壮秀 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階 |
URL | https://www.aainc.co.jp |
設立 | 2005年8月30日 |
事業内容 | マーケティングDX支援事業 |
<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX(※3)支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSツールやSNS活用、デジタル人材(※4)などによって企業のマーケティングDXを支援しています。
※3 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
※4 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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