【ギガビット環境を手軽に構築】快適で効率的なネットワーク拡張を実現！高性能ギガビットスイッチングハブ「TL-SG605」「TL-SG608」2月7日（金）発売

TP-Link Systems Inc.（所在：米国）の日本支社である※、ティーピーリンクジャパン株式会社（所在：千代田区外神田／以下TP-Link）は、5ポート ギガビット スイッチングハブ「TL-SG605」と8ポート ギガビット スイッチングハブ「TL-SG608」が、2月7日（金）よりAmazon.co.jpにて販売開始されることをお知らせします。

「TL-SG605」「TL-SG608」は、10/100/1000Mbpsに対応したオートネゴシエーション機能付きRJ45ポートをそれぞれ5ポート・8ポート搭載し、Auto-MDI/MDIXに対応することでネットワーク接続を簡素化します。ネットワークループ防止スイッチを備え、トラブルを監視・回避する機能を搭載。さらに、802.1p/DSCP QoSやIGMPスヌーピングにも対応しており、高品質で効率的な通信を実現します。耐久性の高い金属製筐体、静音性を確保するファンレス設計、据え置き・壁掛けの柔軟な設置が可能で、さまざまな利用シーンに対応。IEEE 802.3xフロー制御による安定したデータ転送や、グリーンイーサネット技術による省エネ性能も特徴です。プラグ＆プレイで手間のかかる設定を必要とせず、手軽に高性能ネットワークを構築できます。

• 「TL-SG605」製品ページ：https://www.tp-link.com/jp/business-networking/soho-switch-unmanaged/tl-sg605/

• 「TL-SG608」製品ページ：https://www.tp-link.com/jp/business-networking/soho-switch-unmanaged/tl-sg608/

■手軽にギガビット環境を拡張できる高性能スイッチングハブ

「TL-SG605」「TL-SG608」は、ノンブロッキングの10/100/1000Mbpsギガビットポートをそれぞれ5ポート・8ポート搭載し、大容量データの転送や広帯域幅が必要な通信をスムーズに処理します。ネットワークループ防止スイッチにより障害を自動検知して中断を回避し、QoS機能で動画や音声などレイテンシーの影響を受けやすいアプリケーションの通信を最適化。さらに、IGMPスヌーピングでIPTVをはじめとするマルチキャスト通信を効率化します。プラグ＆プレイ設計により複雑な設定は不要で、電源を入れてデバイスを接続するだけで簡単にセットアップが完了。オートネゴシエーション機能も備え、接続デバイスに応じた最適なパフォーマンスを提供します。また、耐久性のある金属製筐体とファンレス設計を採用することで、効率的な放熱と静音性を確保。自宅やオフィスの静かな環境にも最適です。コンパクトでシンプルなデザインに加え、据え置きや壁掛けの柔軟な設置が可能。グリーンイーサネット技術により消費電力も削減し、持続可能なネットワーク環境をサポートします。簡単操作、高い静音性、そして優れた耐久性を兼ね備えた「TL-SG605」「TL-SG608」が、快適で安定したネットワーク環境を実現します。

【世界No.1シェア！高品質無線LANルーターのTP-Link】

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。*1 現在、イギリス、ドイツ、日本等、世界42か所に現地法人を構えています。

*1：2024年第3四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。

*2：TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】

社名：ティーピーリンクジャパン株式会社（英語名：TP-Link Japan Inc.）

所在地：東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル9階

コーポレートサイト：https://www.tp-link.com/

※TP-Linkグループ (TP-Link®) は、2024年に米国カリフォルニア州アーバインへ本社機能を移行しました。