【スキル革命:調査結果】デジタル化を進めている企業が、多くの雇用を創出
マンパワーグループ、「スキル革命」シリーズ第四弾「スキル革命、再び-3つのR」を発表
総合人材サービスのマンパワーグループ株式会社 (本社・東京都港区、代表取締役社長:池田 匡弥、以下マンパワーグループ)は、デジタル化と雇用の関係を調査した結果をベースに作成した労働白書「スキル革命」シリーズの第四弾「スキル革命、再び̶3つのR、RENEW(再構築)、RESKILL(新たなスキル獲得)、REDEPLOY(再配置)」を発表します。本労働白書は、「コロナ禍における自社のデジタル化・オートメーション化計画と雇用」「新型コロナウイルス感染拡大を受けて、人事の優先課題がどのように変化しているか」等を、日本を含む世界各国の雇用主26,000人以上に調査した結果がベースとなっています。
- マンパワーグループの労働白書「スキル革命」シリーズ
- デジタル化を最も進めている企業が、最も多くの雇用を創出している
- #PEOPLEFIRST(人材第一): 事業優先課題として人事関連を強化
- 働く人々の健康・心身の健全を重視する人事機能―優先順位の変化
人事リーダーは、2021 年以降の最重要課題に「従業員の健康・心身の健全」を挙げています。次に多い「新たな就労モデル」「スキルアップ・学習意欲・能力開発の強化」と比べて、2 倍近い回答者がこの課題を重視しています。人事リーダーの63%が、「従業員の健康・心身の健全」を最重要課題とみなしています。
- スキル革命、再び̶3つのR、RENEW(再構築)、RESKILL(新たなスキル獲得)、REDEPLOY(再配置)
「スキル革命、再び̶3つのR、RENEW(再構築)、RESKILL(新たなスキル獲得)、REDEPLOY(再配置)」全編はこちらからご確認ください。
URL:https://www.manpowergroup.jp/company/r_center/w_paper/
- 過去発表の「スキル革命」シリーズ
https://www.manpowergroup.jp/company/r_center/pdf/SkillsRevolution_4.0_JP.pdf
■2018年4月発表:「スキル革命2.0 ロボットにはない強み」
https://www.manpowergroup.jp/company/r_center/img/SkillsRevolution_2.0_JP.pdf
■2017年2月発表:「スキル革命」
https://www.manpowergroup.jp/company/r_center/w_paper/pdf/Skills_Revolution.pdf
- マンパワーグループ株式会社 会社概要
所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-1 田町ステーションタワーN 30階
代表者: 代表取締役社長 池田 匡弥
資本金:40億円
設立年月日:1966年11月30日
業務内容:人材派遣/請負事業、職業紹介事業、アウトソーシング事業、再就職支援、タレントマネジメント等
概要: マンパワーグループ株式会社は、マンパワーグループ(NYSE: MAN)の100%出資の日本法人で、1966年に設立された日本で最初の人材派遣会社です。現在は、一般派遣・人材紹介サービスを提供する「マンパワー(Manpower)」、IT系のアウトソーシングサービス等を提供する「エクスペリス(Experis)」、採用・タレントマネジメントサービス等を提供する「タレントソリューション(Talent Solution)」の3つのブランドで構成された総合人材サービス会社として、全国142拠点のネットワークから幅広いサービスを提供しています。
会社サイト: https://www.manpowergroup.jp/
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