平成29年度 省エネルギー大賞(省エネ事例部門)「省エネルギーセンター会長賞」を受賞 ―2月14日に東京ビッグサイトで表彰式開催―

株式会社ファンケルは、一般財団法人 省エネルギーセンターが主催する平成29年度省エネルギー大賞の省エネ事例部門(1)で、「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。2月14日(水)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)で、その表彰式が開催されましたのでお知らせいたします。
【受賞概要】
<テーマ> 「統合型省エネプラットフォーム」導入によるグループ全体の省エネ活動
<事例内容>
当社では、工場や事務所、直営店舗などの各拠点に環境担当者を置いてエネルギーの管理体制を構築しています。その体制下で、拠点ごとにエネルギー使用量に占める割合の大きいボイラーや コンプレッサー、空調の対策について重点的に取り組むと共に、各拠点が連携することでグループ 全体の省エネ成果を上げています。具体的には、工場の生産環境におけるクリーン度を高めながら、製品の増産で増加傾向にあったエネルギー使用量に対して、ボイラーや空調機器の稼働状況を精査し、制御方法の革新や機器の更新で省エネ対策を展開してまいりました。また「統合型省エネプラットフォーム」(2)を導入して各設備の機器類のネットワークを構築することで、グループ全体のエネルギーの見える化を推進し、省エネ改善支援を行いました。
その結果、活動開始の2011年と比較して、グループ全体で原油換算1,071kLのエネルギー削減(マイナス21%)を達成しました(図1)。こうした省エネ対策が評価され、今回の受賞となりました。

<用語説明>
(1)省エネルギー大賞
一般財団法人 省エネルギーセンターが主催する国内で産業、業務、運輸各部門における優れた省エネへの取り組みや先進的で高効率な省エネ型製品などを表彰する制度。優れた省エネ活動や節電の取り組みを推進し、成果を上げた事業者を表彰する「省エネ事例部門」と、 省エネ製品やビジネスモデルを表彰する「製品・ビジネスモデル部門」に分かれている。

(2)統合型省エネプラットフォーム
各拠点において、エネルギー使用状況のデータから細かく無駄を分析し、必要に応じて調整および制御できるシステム。コストも含めた調整が柔軟にできる利点もある。また使用する機器が同一メーカーでなくとも、一括して詳細にデータが取得できるので、効率良く制御できる。


 
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