【第8回受験のアンケート回答者による「また受けたい」の回答100%!】世界のニュースで英語力を測定 第9回CNN GLENTS 申込期間スタート!
<第9回公開テスト: 2024.3.5(火)〜3.18(月)>
申込期間: 2024.2.1(木)〜3.17(日)
受験料: 3,960円(税込)
所要時間: 約70分
※解答・解説の公開期間は2024.3.19(火)~4.18(木)です
公式サイト⇒ https://www.asahipress.com/special/glents/
CNN GLENTS(GLobal ENglish Testing System)とは
世界をリードするニュースメディアCNNの⽣きた英語を使った、全く新しい英語⼒測定テストです。
リアルな英語を聞き取るリスニングセクション、海外の話題を読み取るリーディングセクション、ニュースの理解に必要な背景知識を問う国際教養セクションから構成され、世界に通じるホンモノの英語⼒を測定します。
リスニングセクションは、CNNで実際に放送された⾳声を使った「CNN⾳声版」と、同じ内容をネイティブが吹き込み直した「ナレーター⾳声版」の2種類からご選択いただけます。
あなたもCNN GLENTSの国際教養問題にチャレンジ!
【Question】Which of the following statements about US Vice President Harris is NOT true? |
(A) She is the first female US vice president. |
(B) Her father is from Jamaica and her mother was from India. |
(C) She is qualified as a lawyer in the state of California. |
(D) Before becoming vice president, she was a US House of Representatives member representing California. |
【Answer】 ★設問訳 米国のハリス副大統領に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (A)米国で初めての女性副大統領である。 (B)ジャマイカ出身の父とインド出身の母を持つ。 (C)カリフォルニア州の弁護士資格を持つ。 (D)副大統領に就任する前は、カリフォルニア州選出の下院議員だった。 ★解説 これまでに女性では1984年に民主党フェラーロ元下院議員、2008年に共和党ペイリン元アラスカ州知事が副大統領候補となったが、どちらも副大統領にはなれなかった(A)。ジャマイカ出身の経済学者の父ドナルド・ハリス氏と、インド出身の乳がん研究者の母シャマラ・ゴパラン・ハリス氏の間に生まれた(B)。1989年に法務博士号を取得、1990年にカリフォルニア州の法曹資格を取得した(C)。2016年にカリフォルニア州の上院議員に選出され、以後副大統領に就任するまで務めた(D)。よって、(A)(B)(C)は正しいが、(D)は誤り。 |
CNN GLENTSはここが⽀持されています
①作られた英語ではなく、実際の英語ニュースが素材
リスニング問題、リーディング問題、いずれも世界をリードするニュースメディアCNNの英語ニュースから出題。政治、経済、科学、教育、⽂化など幅広いジャンルから、世界の「いま」を理解するために必要な英語⼒を測定します。実際のニュース映像を使った「動画視聴問題」も導⼊しています。
②場所を選ばず受験できるオンライン⽅式
コンピューターやスマートフォン、タブレットなどの端末とインターネット接続環境があれば、どこでも好きな場所で受けられるオンラインテストです。
※スマートフォン、タブレットでの受験にはアプリのダウンロードが必要です。
③⾃動採点で結果をすぐに表⽰、国際指標CEFRを基にしたCEFR-Jにも対応
テスト終了後、⾃動採点ですぐに結果がわかります。国際的な評価基準であるCEFRを基にしたCEFR-Jとの対照レベルやTOEIC® Listening & Reading Testの予測スコアも表⽰され、現在の英語習熟度を知ることができます。受験可能期間終了後1カ⽉間、英⽂トランスクリプトなどが閲覧でき、復習すれば確実に英語⼒アップにつながります。
④コミュニケーションに必要な社会・⽂化知識にも配慮
世界の⼈々と円滑にコミュニケーションを図るには、⼀般的な英語⼒に加えて、近年話題になっている政治、経済、科学などの問題に関する背景知識が必須です。「国際教養セクション」では、知っておくべき世の中の情勢や今話題になっている事柄を題材にした様々な問題が登場します。
テスト画面イメージ
◇リスニングセクション
◇リーディングセクション
◇国際教養セクション
第8回を受験した方から感想が届いています!
■今回で3回目の受験となりました。1年前に受験した時のCEFR-JはB2でしたが、今回はC1にアップできており、自分の語学力のポジションを客観的に測る指標としてとてもよいと思いました。
■受験を契機にCNNを能動的に聞く習慣が身につきました。
■今回初めて受験したが、今後も継続して受験したいと思うような興味深い内容だった。
■オンラインでのテストは、時間的、交通費的に有効なので続けてほしい。
皆様にはぜひ受験していただき、学習にお役立ていただきますよう、よろしくお願いいたします。
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