AI位置情報解析のレイ・フロンティア、EVとモビリティに着目したテーマでパナソニックエレクトリックワークス社のアクセラレータープログラム2023へ採択決定!
未来の車は個性で光る -次世代の車内体験の創造に向けて-
レイ・フロンティアは独自のAI位置情報解析技術を扱う先進的な企業として、パナソニック エレクトリックワークス社のアクセラレータープログラム2023「Panasonic Accelerator by Electric Works Company」(https://panasonic.regacy-innovation.com/)に採択されましたことをお知らせいたします。
【プログラム概要】
本プログラムのビジョンは、「くらしインフラ」の変革を通じて、いい今日と、いい未来、どちらも創る挑戦を共にすること。プログラムは、DXテーマとGXテーマを設け、さまざまな分野での革新的なプロジェクトを支援します。DXテーマでは、空間CX、建物DX、社会インフラDXなどが対象とされ、GXテーマではエネルギー、脱炭素、サーキュラーエコノミーなどが対象となります。
参加企業には、プログラムメリットとしてPoC(Proof of Concept)費用の一部負担、国内外アセット連携、柔軟な受け皿提供、ブランディング支援、協業ナレッジ提供、出資検討の機会が提供されます。
【レイ・フロンティアの役割】
エレクトリックワークス社とレイフロンティアは、今後の車の在り方について、EVの増加及び自動運転化によって、目的地へ向かうための手段から、移動そのものにも価値が求められるものに変化していくと予想しています。
レイ・フロンティアは、長年培ってきた位置情報解析の力を通じて新たな可能性を広げます。独自の統計分析とデータ解析の手法を基に、天気や季節だけでなく、利用目的や目的地などの移動に関わる全ての要素を仕様化し、エレクトリックワークス社の照明による車室空間の演出技術と組み合わせて、移動における新たな体験と価値を提供します。
今後のプログラム採択に関する進捗や成果については、弊社公式HPや各SNSなどで定期的な報告を行わせていただきます。
【メディアへの呼びかけ】
レイ・フロンティアは、本プログラムに関心を寄せるメディアの方々からの取材を歓迎しております。ご興味をもっていただけましたら、ぜひ取材いただければ幸いです。
【お問い合わせ先】 本プログラムに関するお問い合わせやメディアの取材依頼については、下記の連絡先までお気軽にご連絡ください。 レイ・フロンティア株式会社 広報担当:中村 Email:info@rei-frontier.jp |
◾️レイ・フロンティア株式会社
「現実と仮想をつなぐ世界一のサービスを創る」をミッションとして、2008年に事業を開始し、現在は人工知能による位置情報分析プラットフォーム事業、行動分析支援、アプリ開発、新規サービス開発、実証実験支援の提供(OEM提供も含む)も手掛けております。
所在地:東京都台東区台東2-26-8 KSビル 3階
代 表 者:代表取締役 田村建士
設立:2008年
事業内容:
■人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」の開発・運営
1. スマートフォンアプリ向け 移動分析特化型のSDKの提供(データ分析、情報配信)
2. 移動データの分析ツールの提供(ペルソナ分析、移動情報の可視化)
3. クライアント向けスマートフォンアプリケーション企画・開発・運用
4. 自社アプリケーションの開発運営(SilentLog)
5. スマートフォンアプリおよびシステム導入に関わるコンサルティング事業
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像