【スイスホテル南海大阪】副総支配人 料飲部担当にエティエン・トゥルーター(Etienne Truter)が就任
レストランサービス部門及びキッチン部門の両軸を監修し、新鮮で刺激的な挑戦に乗り出します
日本、大阪―スイスにルーツを持つスイスホテル南海大阪(所在地:大阪市中央区、総支配人:シェーン・エドワーズ)では、2022年4月付けで、エティエン・トゥルーター(Etienne Truter)が副総支配人 料飲部担当に就任しましたことをお知らせいたします。20年以上飲食業に携わり、南アフリカ、中東、アジアの多くの5つ星ホテルでの勤務経験を生かし、様々な経験を積んでまいりました。
南アフリカ出身のトゥルーターは、ハースト・キャンパスを卒業後、中東のクラウン プラザ ドバイ(Crowne Plaza Dubai)でホテルのキャリアをスタートさせました。中東での成功の後、2009年にモルディブの5つ星ホテル、コンスタンス ハラヴェリ モルディブ(Constance Halaveli Boutique Resorts)へ。
2014年にはハイアット リージェンシー 京都にて総料理長を務め、その後パーク ハイアット 釜山(Park Hyatt Busan)の総料理長に就任。
スイスホテル南海大阪に入社する以前は、韓国・ソウルに2021年に開業したアコーのホテル、フェアモント アンバサダー ソウル(Fairmont Ambassador Seoul)※のオープニングスタッフとして総料理長を務めました。
※「フェアモント アンバサダー ソウル」は、326の客室とパノラマビューのルーフトップレストラン&バー、グルメな食事体験と忘れられない社交の場を提供するオールデイダイニングレストランを備えたアコーのフラッグシップホテルの一つです。
この度の就任にあたり、トゥルーターは次のように述べています。
「世界有数の“食い倒れ”の街で、一流のホテルグループのホテルであるスイスホテル南海大阪、そして才能と情熱にあふれたホテルマンたちの一員になることができ、とても光栄です。大好きな日本に戻ることができ、また大阪という素晴らしい街とそのユニークな文化に触れられることに嬉しく思っています。このチームを率いる機会を得られたことに感謝し、すべてのお客さまに唯一無二の体験をお届けいたします。」
スイスホテル南海大阪では、副総支配人 料飲部担当 エティエン・トゥルーターとともに、今後もお客さまへエキサイティングなコンセプトとユニークなダイニング体験を提供できるよう努めてまいります。
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