【会期延長】循環型繊維マテリアルPANECO®/nunock の展示会「MEET UP PANECO® & nunock vol.2」ご好評につき2月16日(金)まで開催期間延長を決定
繊維専門商社のモリリン株式会社(本社:愛知県⼀宮市、代表取締役社⻑:森 俊輔)は、2024年2月5日(月)~2月16日(金)の期間、循環型繊維マテリアルPANECO®/nunockの展示会「MEET UP PANECO® & nunock vol.2」を開催中です。
会場にてマテリアル実物をご覧いただける貴重な機会となります。是非お越しください。
関連リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000166.000063342.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000063342.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000063342.html
■「MEET UP PANECO &nunock vol.2」開催概要
主催:モリリン株式会社
日時:2月5日(月)~ 2月16日(金) 9:00 - 17:30 (事前アポイント制)
場所:モリリン株式会社 東京本社 1Fフォレストホール (東京都中央区東日本橋2-1-3)
ご来場にあたっての事前予約は下記までご連絡ください。
産業資材グループ 担当:山崎 info.moririn-paneco@moririn.co.jp TEL 03-3863-9331
■Atelier matic 外山 翔 氏よりコメント
PANECO®の派生品として、新たに開発されたブロック型のnunock(ヌノック)や、メラミン化粧板に代わるPANECO clothなどを使用し、家具や什器、内装材として用途提案を行いながら会場を構成していきました。
異素材との組み合わせや、アクセントとして脇役で同商品を取り入れるということも選択肢の一つです。
また、在庫されている定番品だけでなく、廃棄衣料や廃棄生地をお持ちの方であればそれらを支給しオリジナルを制作できるというのも大きな魅力だと感じます。
■about Atelier matic
matic / Atelier matic 外山 翔 空間デザイナー/アーティスト
2012年に独立後、空間デザイナーとして店舗設計や展示会やイベントの会場構成の他、PARCOや東京ミッドタウンのショーウィンドウなどのディスプレイデザインも手掛ける。また、Atelier matic名義では、アクリルに香水瓶を封じ込めた作品や、鉱物を使用したテラゾで作り出すオブジェ、石の形そのままに使った照明など、自然物と人工物を融合し、模索しながらクライアントワークでは表現しきれないアイデアをアートワークとして制作している。
■about PANECO®
⾐類繊維を原料とし、生地だけでなく衣類に含まれるさまざまな繊維をアップサイクルすることができる循環型繊維リサイクルボード。
加工性に優れており空間の内装、ディスプレイ什器、家具など、多種多様な目的に使用することができ、使用後も再びボードとして再資源することが可能な革新的なマテリアルです。
official site|https://paneco.tokyo/
instagram|https://www.instagram.com/paneco_official/
■SPECIAL THANKS
Atelier matic / ㈱YOEN / ㈱RIN / ㈱アタッシュ / ㈱鎌田製作所 / ㈱WORKSTUDIO
モリリンコーポレートサイト ~イトからはじまる、すべてのコトへ~
https://www.moririn.co.jp/
本件の取材に関するお問合せ先
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