【防災DX×レイ・フロンティア】防災アプリ・サービス事例と官民データ連携による未来イベントに登壇。
〜AI位置情報テクノロジーが導く住民中心の防災アプローチを語る〜
本セミナーは、防災DXの重要性と諸課題の解決に向けた動向や具体的なサービスについて理解を深めることを目的としています。
日本は自然災害が頻発する国であり、地震、津波、台風などの脅威にさらされています。気候変動により異常気象が増加し、豪雨や洪水の頻度が増加しています。このような状況下で、デジタル技術による効率的な災害予測と対策が不可欠となりつつあります。大規模災害時には多くの災害対応業務が発生しますが、人的資源には限界があり、業務の効率化と標準化が求められています。
<こんな方におすすめ>
・自治体規模での防災施策を検討している方
・防災におけるテクノロジーへの理解を深めたい方
・デジタルテクノロジーの進化に興味を持つ方
・デジタル化のビジネスや社会への影響について知りたい方
・防災、位置情報に関する開発や提案に携わる方
・データ分析やAIを活用したソリューションに興味を持つビジネスリーダー
・位置情報分析やデジタル変革の最新事例を学びたい
イベント概要
SDGsデジタル社会推進機構『第14回研究会 防災DX~防災アプリ・サービス事例と官民データ連携による未来~』
開催日時:2023年11月20日(月)16:00~17:40
開催場所:東京ポートシティ竹芝オフィスタワー ソフトバンク本社内 19階会議室
(東京都港区海岸1-7-1)
※Zoomウェビナーで同時配信(オンライン視聴可)
主催:一般社団法人SDGsデジタル社会推進機構
参加費用:無料(交流会参加費:5,000円)
定員:会場参加30名、オンライン参加500名(要事前参加申込)
登壇プログラム詳細
田村 建士
代表取締役社長 CEO
11月20日(月)16:45~
防災アプリ・サービス事例(1)
「AI位置情報テクノロジーが導く住民中心の防災アプローチ」
15年以上にわたってAI位置情報分析し、防災アプリに取り組んできたレイ・フロンティアが住民満足度に繋がる防災システムに焦点を当て、アナログからアプリへのアップデートの有効性と位置情報の重要性について詳しく解説いたします。また今後のデジタル化とテクノロジーの活用において必要なデータの活用ポイントについてお話いたします。
プログラム&登壇者紹介
基調講演
「防災DXの意義と防災アプリ・サービスのための官民データ連携」
江口 清貴 氏
神奈川県 CIO兼CDO/AI防災協議会 理事
防災DX官民共創協議会
事例(1)
「AI位置情報テクノロジーが導く住民中心の防災アプローチ」
田村 建士 氏
レイ・フロンティア株式会社 代表取締役社長 CEO
事例(2)
「豪雪地域における防災DXと雪エネルギーの活用」
葛西 純 氏
株式会社フォルテ 代表取締役
【一般社団法人SDGsデジタル社会推進機構について】
一般社団法人SDGsデジタル社会推進機構(Organization of SDGs Digital Society、略称:ODS)は、情報通信産業に関わる事業者、自治体、有識者と協働し、DXの推進とデジタル技術の社会実装により新しい未来を描き、持続可能な社会の発展を目指す団体です。
【メディアへの呼びかけ】
レイ・フロンティアは、本セミナーに関心を寄せるメディアの方々に参加を呼びかけます。プログラムを通じ当社のビジョンを是非ご覧いただき、取材いただければ幸いです。
【お問い合わせ先】 本プレスリリースに関するお問い合わせやメディアの取材依頼については、下記の連絡先までお気軽にご連絡ください。 レイ・フロンティア株式会社 広報担当:中村 Email:info@rei-frontier.jp |
◾️レイ・フロンティア株式会社
「現実と仮想をつなぐ世界一のサービスを創る」をミッションとして、2008年に事業を開始し、現在は人工知能による位置情報分析プラットフォーム事業、行動分析支援、アプリ開発、新規サービス開発、実証実験支援の提供(OEM提供も含む)も手掛けております。
所在地:東京都台東区台東2-26-8 KSビル 3階
代 表 者:代表取締役 田村建士
設立:2008年
事業内容:
■人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」の開発・運営
1. スマートフォンアプリ向け 移動分析特化型のSDKの提供(データ分析、情報配信)
2. 移動データの分析ツールの提供(ペルソナ分析、移動情報の可視化)
3. クライアント向けスマートフォンアプリケーション企画・開発・運用
4. 自社アプリケーションの開発運営(SilentLog)
5. スマートフォンアプリおよびシステム導入に関わるコンサルティング事業
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