ブラウザ上で簡単かつ安全に機械翻訳が可能な「XMAT®(トランスマット)」が大幅にアップデート
■XMATのアップデート内容
テキスト翻訳(対訳ウィンドウ)機能の追加
セキュリティオプション(二要素認証、SSO)の追加
有償オプションとして提供されていたエンジンカスタマイズ機能「LAC」が標準搭載に*
*LACの標準搭載は一部プランが対象外です。詳しくはお問い合わせください。
XMATとは
「すべての人に機械翻訳を ~ファイル翻訳からカスタマイズまで~」
詳細ページ:https://ldxlab.io/xmat
主な機能:
・Word/Excel/PowerPoint/PDFなど、10種類以上のファイルを簡単に機械翻訳できる「Quick MT」
・原文の編集から出力結果の編集まで、高機能エディタで作業効率を底上げする「Quick PE」
・言語資産作成・機械翻訳エンジンのカスタマイズを高速にセルフサービス化する「LAC」
価 格:1ユーザー5,500円~(税込)/月[月間翻訳文字数制限なし]
無償トライアル可能期間:2週間(LACのトライアル期間は1か月)
■XMATの7つの特長
導入しやすい価格プラン: 月額5,500円~(個人利用、組織での大規模導入も可能)
豊富な機械翻訳エンジン: みんなの自動翻訳@KI(商用版)やDeepLなど10種類以上が使い放題
多様なファイル形式: PDF、画像ファイルをはじめとした10種類以上の形式に対応[OCR機能付き]
簡単操作のファイル翻訳: ブラウザ上でファイルをドラッグ&ドロップするだけ
効率的な翻訳エディタ: 用語・表記チェックを自動で行う便利なエディット機能
ご自身でエンジンをカスタマイズ: 専門的なプログラミングの知識は一切不要
エンジンの学習用データを自動作成:AIによるアライメントで高精度の対訳データを作成
ISMSクラウドセキュリティに関する国際標準規格「ISO 27017」取得
2週間の無償トライアル期間中は、有償プランと同様の機能をお試しいただけます。
トライアル申込ページURL:https://ldxlab.io/xmat_trial
株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/
会社概要
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地: 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設⽴年⽉⽇: 1986年1⽉
代表取締役: 森⼝ 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、⼈材派遣・紹介
資本⾦:50,000,000円
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